こんにちわ。 週刊エコノミスト誌に掲載のよしりん・高森両師範の文章を読みました。 ライジング読者にはすっかりお馴染みの内容ですが、師範方がいろんな媒体で発信することでいろんな人に、なぜ典範改正が必要か、が広がることを期待します。 成城大准教授・森氏の記事はヒドいもので逆賊の理論です。高森師範の正論と上下段組みで両論併記のようになっているため、ヒドさが強調されますね。可哀想に…(笑)。「一部でささやかれている2017年末での退位、18年新年をもって改元というスケジュールはとうてい実現不可能」と結論付けていますが、目標(陛下のご意向)は明確なのだから困難とも思えないですし、仮に間に合わなくても継続して改正すれば済む話しですよね。そもそもそのスケジュールってマストでもないし… 頭が悪いから逆賊になるのか、逆賊になると頭が悪くなるのか、ホントに困った人たちですね。
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ライジング読者にはすっかりお馴染みの内容ですが、師範方がいろんな媒体で発信することでいろんな人に、なぜ典範改正が必要か、が広がることを期待します。
成城大准教授・森氏の記事はヒドいもので逆賊の理論です。高森師範の正論と上下段組みで両論併記のようになっているため、ヒドさが強調されますね。可哀想に…(笑)。「一部でささやかれている2017年末での退位、18年新年をもって改元というスケジュールはとうてい実現不可能」と結論付けていますが、目標(陛下のご意向)は明確なのだから困難とも思えないですし、仮に間に合わなくても継続して改正すれば済む話しですよね。そもそもそのスケジュールってマストでもないし…
頭が悪いから逆賊になるのか、逆賊になると頭が悪くなるのか、ホントに困った人たちですね。