今週も配信ありがとうございます。
数日前に立ち読みした女性週刊誌に山の日の皇太子ご一家の記事がありました。それによると、山の日の記念式典が愛子様にとって初の地方公式行事のご参加で、事前に開催地の上高地の地理や歴史についてや、山の日の持つ意味などお調べになっていたそうです。
更に、式典前日には松本駅にご一家が到着した際に、皇太子ご夫妻が松本駅長に挨拶するのをうっかり忘れてしまい、愛子様が慌てて指摘する場面もあったと記事にありました。
この記事を読んで、改めて愛子様は将来の皇太子、そして天皇になられるのにふさわしいお方なのだな、ととても感動しました。ご夫妻をしっかりフォローしたり、現在の皇室典範では次期皇太子になることもできないにもかかわらず、愛子様は「シラス」ご存在になられるように、皇太子ご夫妻とともに少しずつご準備をして下さってるのかな…？と思ってしまいました。愛子様はまだ年齢は15歳くらいなのに、とても頼もしく、日本は大丈夫！という気持ちにさせられました。
しかし今回のライジングで名前のあがった国賊たちとの闘いは、決して油断出来ません！新聞、テレビなどで引き続き、誰が陛下のご意志に逆らい、愛子様が皇太子になられるのを阻む国賊か、しっかり監視したいです。