笹先生の『軍事トリビア』面白かった～～～♪ あのお話を男性の口から聴くと・・・、最初はフンフン聴いているものの、途中で寝てしまうかも・・。笹先生の声、容姿、雰囲気、口角でされるとフンフンフンフン最後まで聴いてしまいます。目と耳に心地好いのです♪☆
男は元々、組織の話とかが好きなのだと思います。でも、同じ男にされると・・、とくに個が強過ぎる者、また前後民主主義教育で自我が肥大してしまった者には届かないのかも知れません。
下士官を人間に例えるなら、“神経”“血液”、非常に納得致しました。当時の日本軍の強さは、下士官にあると言われていた・・。当時の日本人のセンスの良さ・感性の鋭敏さがビシバシ感じられますね☆☆☆
最初の軍隊は陸軍のみだったという話に、ちょっとキョトンとしましたが、考えてみれば、そうですよね。後から出来た海軍は、やはり、陸軍をことあるごとに意識したのでしょうね。ウチらは違うと。後発の強みと弱みは、ありますもんね。
結果、エリートになった☆

笹先生が、戦う男に慈愛に満ちた心をお持ちであることが解って・・、解って・・・、やっぱし男は戦わなきゃいけないなと、褌を締め直しました☆
(｀ー´ゞ-☆

笹先生に、続けて質問です！
大東亜戦争当時の日本軍から、今の自衛隊は