>>239 がんＴさん
>私のお土産の郷土銘菓は（数が全く足りなかったようですが）いかがだったでしょうか。

あれほど美味しいどら焼きは生まれて初めて食べました。
ドラえもんにも食べさせたかったです(笑)

実は、九州ゴー宣道場設営隊長のdaiさんと
夜中の4時頃夜食としていただきました o(^o^)o
がんTさんから頂いたどら焼きを食べながら、これからのゴー宣道場について、2人で朝まで語り合いました。

がんTさんは、関西ゴー宣道場で学んだことを、
「種を蒔く」という孤独な実践をされているのですね。
私も、それが、一番正しいと感じています。

『地方ゴー宣道場』や『ゴー宣道場の全国展開』という夢を語った時、
沢山の人から応援や賛同を頂いた一方で、
「カルトじゃないか？」
「運動になるのではないか？」
「承認欲求を満たしたいだけじゃないか？」
「舞い上がっているだけじゃないか？」
と言う厳しい声もいただきました。

ゴー宣道場で学んだこと、感じたことを、自分の言葉になるまで訓練して、周囲の人間に伝える。
その際、周囲の人間から信頼や尊敬を勝ち得ていなければ、そもそも聞く耳持ってもらえないし、何の影響力も無い。
だからこそ、日常と現場で、自分のポジションを確立しなければならない。
人から信頼と尊敬を得る努力というのは、地味で、遠回りで、孤独で、頭を使い、体を使い、気を使う。
それは「カルト・運動・承認欲求・舞い上がり」とは真逆のベクトルと存じます。

ゴー宣道場から学んだもの実践するには、
ひたすらコツコツやるしか無いと思っています。
また、それが一番イイと思っています☆
コツコツ♪　骨骨♪♪