関西ゴー宣道場から１週間経過して、少しではありますが教わった成果の種を撒きました。
おそらく私と同等に尊皇心のある母（皇居への勤労奉仕の経験あり）も天皇陛下のお気持ちを聞き、その後の報道に接し考えたようです。私の「政府の特別法なんて姑息」という意見（この場合、受け売りとそしられようが構わないと思っています）にも理解を示していました。
そしてその後、行きつけの散髪屋にてこの話題、ほんの少しではありましたが振ってきました。
かように話題として振ること自体は、時間の経過とともに難しくなるかもしれませんが徐々に理解は広めていかねばなりませんね。

カレーせんべいさんはじめ設営隊の皆様との別れの挨拶も中途半端になってしまい、お詫び申し上げます。
メールアドレスまで教えていただいたのにここに書くのは横着なようですが、声を掛けていただきありがとうございます。
私のお土産の郷土銘菓は（数が全く足りなかったようですが）いかがだったでしょうか。あれは京都で言う「三笠」、一般にいう「どら焼き」です。私はしばらく経ってこう思ったものです。
「最中にしとけば良かったのかな……」