時浦さんのブログを読みましたが…
そんなことが書いてあったんですね。読んでないから知りませんでした。
まあ、ネトウヨが昔は先生の読者だったこと、男系カルトも戦争論を絶賛していたことだけを見ると
「小林よしのりはネトウヨカルトの生産者」となってしまうんですね。
先生は常にサヨクに保守に都合の良い部分をつまみ食いされてきましたね。んで、自分らの村の主張を違うことを描くと、「裏切り者！」と追い出される。過去のゴー宣を読んでも、その繰り返しだったとよく分かります。
まあ責任は先生だとほざくのは、親に向かって「俺がこうなったのは、あんたらの育て方が悪かったんだ！」と言うようなもんですな。
これもかなり幼稚ですが、親でもない先生に自分の不遇を押し付けるのはみっともないと思わないのですかねー。不思議です。
そーゆう個のない流されやすい人間だから、先生だけでなく日本会議にも踊らされるんだと思います。
作者は読者を選べない！
影響された作者のせいでなく、自分のケツは自分のケツで拭くような大人になりなさい。