アメリカに留学していた後輩に聞いていた話ですが、スーパーに売っている食材が富裕層用と貧困層用に分かれているそうですね。貧困層用にはモロ遺伝子組み換え製品が売られているようです。しかし、同じスーパーで分かれているもののどちらも扱っているところはむしろ珍しく、そもそも住む地域が違うし、貧困層が紛れてこないように白人富裕層の住む地区はゲートに警備員がいてガードされていますから。お互い、どんなものを食べているのか知らないのかもしれません。