生前退位の御意向のビックニュースで、今年は半期を閉めてくれた、良かった良かったなんて呑気な事を考えていたら、
木蘭さんのブログでも触れられていた、真夜中の障害者無差別殺人…
一気にやるせなくなりましたね…何でこんなことすんの？って…。
先日実はウチのお店に職場体験で(軽度の知的障害抱えた)中学生くんが来て、
2時間程ですが、働いてくれて、
その後お手紙を頂きました、それがまあ、今の馬鹿なオトナよりしっかりした御返事が書かれていて感心しまくりでした。
あと、ウチの顧客様にも祖母様や親御様に連れられてやって来る軽度の知的障害を抱えたお子さんも来られる事が有りますが、
その子達は、まあ偶々かも知れませんが、美味しいと言ってくれたり、ちゃんとご挨拶もしてくれます。
正直な話スマホで飛び出せゴー！みたいなアホどもより、かなりマトモだと感じます。
もちろん施設に預けられてしまう場合の子達とは比べてはいかんのでしょうが、
まあ、こんな殺人鬼は最低最悪としか思えないですね、夜中就寝時を狙うわ、致命傷を負わせる為に首元を狙うわ…
他人の事なのに、このモヤモヤ感はなんやろ？と考えずには要られません。

あと、木蘭さんのお母様にはお気の毒でしたね。
ちなみに私も以前ランクルに乗ってましたが、直ぐに盗難防止装置を換装しましたが、
やはり狙われた事が有りました、何時の時代もクソ野郎馬鹿犯罪者はは居るのだと悲しくなりましたね。