>>82　ふぁんたんさん
教えてくれて、ありがとうございます！
怒られるんじゃないかと内心ビクビクしてたので、コメントくださって、うれしいですo(^o^)o

女同士では政治の話題を避ける傾向にある理由に、
「ママ友や地域の方とは摩擦を避けて巧くやって行かないといけないから」というのは、なるほどと思いました。
そういえば、10年ほど前。
私は妻に「祝日には家の前に国旗を掲げるべきだ」と言ったのですが、妻は断固として拒否したことがありました。
「ご近所に政治的な考えを持つ人だと思われたくない」というのが理由でした。
私は「それはオカシイんじゃない？国旗を掲げる行為は、政治的な考えではなくて慣習の問題でしょう？」と説得を試みたのですが、
妻は「いやそれは違う。国旗を掲げるという習慣なんて子供の頃から無かった。今も、ご近所さんはどこもやっていない。それを慣習と言い切るのは無理がある。」などと反論し、それを聞いて私は鈴木邦男氏ばりに「そうかぁ～」と言って逆に説得されてしまいました(苦笑)
あれから10年が経ち、大阪では在特会などが日の丸掲げてヘイトスピーチしながら行進するもんだから、ますます国旗を家の前に掲げる気持ちにはなれないです。

それから『ダンナと私の給料の話』は、これはまさしく【経済の話】ですね☆
「上がらへんかな～」「少ないわぁ」は確かに『愚痴』かもしれないけど、そこから先「給料が上がらないのは一体なぜなのだろう？」まで話し合えば『議論』に繋がりそうですね。
「公論」を目指す出発点が、愚痴という「私」であっても、悪くはないと思いました(^O^)