タケモトカツヒコのウイスキーブロマガ

ウイスキーの官能性:状態と質感の評価 250928

2013/09/28 17:54 投稿

コメント:8

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ウイスキーのテイスティングにおいて、私がまだまだ一般的になっていないと考えているのが、状態や質感についての評価です。

 

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コメント

インテリアとしてみて楽しむということではないでしょうか
何年か経って、ビニールっぽさやセメダインっぽさが落ち着いてから飲む
それまではそのときを楽しみにしながら目で味わうということだと思いますが。

No.9 133ヶ月前

金欠時は凜におせわになってます

No.10 133ヶ月前
userPhoto タケモトカツヒコ
(著者)

お読みいただいて本当にありがとうございます!
盆栽というのはウイスキーを瓶詰めされた後、開栓せずにそのまま保管して、ブランデーで言うところのガラスボンボンで成熟させるような効果を狙う意味で使っております。アルコールが馴染んでより丸く、独特の変化が得られることから、樽熟成とは区別して、瓶内変化または盆栽と呼んでいます。

No.11 133ヶ月前
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