ふとし のコメント

あいりん座(一等星:布団が吹っ飛んだ)
きだ座(一等星:雪でスノー)
※両方の一等星は、星座の口の部分にあたり、放射ポイント、寒気の。
両星座の周辺には、星メガネ座(全ての星が変光星)と骨折座(別名:ぽんこ座)がある。
あいりん座の一等星と、きだ座の一等星と、骨折座の一等星の'ようこそ金曜日'を結ぶと新冬の大三角形となるが、星メガネ座の'0609'が一等星くらいの明るさとなると、冬の正方形となる。
星メガネ座は、普段はバラバラの明るさに光っているが、流星群のピークとなると、–10等星となり知らせる。
しかし、明るく光り過ぎて、流星観測の邪魔となっている。
ちなみに、きだ座の頭の部分は、かみのけ座となっていて、何故か分かれている。

No.9 103ヶ月前

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