かこつです。
グルッペンさんのお考えや想い、しかと拝見させていただきました。

そのおかげで、トントンさん、鬱先生、シャオロンさん、ロボロさん、ゾムさん、エーミールさん、ショッピさん、チーノさん、レパロウさん、そしてオスマンさん、彼ら10名が何故「○○の主役は我々だ！」という組織と決別し離れる道を選んだのか、彼らの想いを漸く納得することが出来ました。
そして「主役は我々だ運営」を称する権利者側が、何故今まで我々だコンテンツを最前線で引っ張り盛り上げてくれた“演者の皆様”の価値を侮り、契約問題で妥協や寄り添う気を見せない姿勢で押し切ったのか、そのお粗末さを理解することも出来ました。

グルッペンさんにとってこの組織は、“12人のゲーム実況者集団”ではなく“クリエイターの作品”だったんですね。
では私が今まで見てきた元メンバー10名は、我々だグループの仲間達ではなく、“グルッペンさんの○○の主役は我々だ！”という船の部品の一つでしかなかったのですね。
昨年の秋頃発行の我々倶楽部の第一号おもちで、グルッペンさんが仰っていた『我々だとその周辺で再編成をかけ、我々だを組織を何十倍にも大きくさせる『再編成プロセス』という施策を、流石にこれは私自ら攻勢的に運用していく』(意訳)の結果が今なんでしょうね。
長年表舞台から姿を消していたグルッペンさんが、裏でもしっかり総統キャラを忠実に守られていたという点は正直安心しました。正しく独裁者キャラに相応しいムーブで感服致しました。

貴方達のスタンスや、これからの活動方針や方向性を否定する気は一切ございません。
何故なら貴方達の「○○の主役は我々だ！」ですから。
好きな事をやり続けるグルッペンさんに限りない賞賛を送り続けていただけたら。

しかし貴方達に対し、今までのような応援する事も支援する事も難しいかと思います。
何故なら応援したかった元メンバー10名も関わる「○○の主役は我々だ！」とは全く違ったようですから。

因みに私が有料会員を未だに退会していないのは、その元メンバー10名様の過去コンテンツ、特に入会月以降のブロマガ有料部が読めなくなるのが惜しいからです。(ゴールド会員限定やブロマガ以外のコンテンツは、見たくなった時に再度入会すれば見れますが…)
あと現在会員限定で投稿中の実況シリーズや、6~8月中のニコニコ休止中にyoutubeで配信された生放送アーカイブがまだ投稿されていないので、それも待っている状況です。
これからの事を語るより前に、まず今までの清算をお願いしたい。
それが貴方達に現在進行形でお金を払っているリスナーとしての声です。(10月分も返金対応するならいいんですけどね)



あと異主役以外の4作品(続科学/魔主役/闇主役/我演義)に関わる関係者様達やファンの方が読むと、気分良くない文章が混じっておりますので、少し訂正した方がよろしいかと思います。