このブログに綴られているのは、
確定した結果で、去ったものへの美しい離別の言葉
展望、やりたいこと
どう思っていたかだけで、

これまでの運営が、ファンの悲しい悲鳴に対して誠実に応えてくれなかったように
またいたメンバーを、演者として切り捨てたように、
今、不安になっているファンを、観客と位置付けて寄り添ってはくれず、同じように放置するのだな、と受け取ってしまった。
グルッペンさんが、権利者として、運営として判断したわけではないのかもしれないけれど、そう見えてしまうブログの内容だったなと思います。
この文章で喜べるのは、盲目な信者だけだと思いますよ。

我々だという組織が目指している姿はどんなものですか
一次と割り切り、全ての説明を捨ておくことですか。
そんなふうにメンバーを切り捨てたのかなと思えてしまう、こんな説明の仕方は見たくなかったんです。
やり方によっては、二次を応援できたと思います。
でも何もかもを切り捨てて、置き去りにして、残った巨大なハリボテを信じろと言われても。

グルッペンさんや、コネシマさんの言葉はお綺麗すぎるんです。
なんの説明も果たしておらず、混沌としている現状に出す言葉としては、早すぎます。
先にやらなければならなかったことはないのですか。
拾わなければならない身近出会ったはずの声は、本当になかったですか。
それが目指したものですか。
理想が違うからと切り捨ててよかったのですか。

応援したいという気持ちもあります。
心が、折れそうです。ちぎれていきそうです。
置いて行かれたまま、振り返りもせずに、きっと先に進むのでしょう。
そう思わせたのはあなたたちです。
最近の振り返り、この文章を昨晩から何度も読んで、ようやく諦めがつきました。


今後の我々だのメンバー、ファンに対してどうか誠実であってください。
遠くから見守ります。
多分これが最後のコメントになります。
稚拙、何度も感情を吐き出してすみませんでした。