お知らせ内容の表現が適切ではない、かつ内容が簡易的で詳細が不明瞭であると感じます。 しかし運営様の「”2023年7月頃”から活動メンバーと話し合いを行っていた、そして脱退となった」という点においては概要が元メンバーの声明と一致しており、また両立場が”まったく同じ日時の表記”を行っていることによって、元メンバーの詳細な状況説明に信憑性があることを確認することができました。(元メンバーに対して運営様の文章が似たような概要に加えて日時表記まで一致させているため) それを踏まえた上で、元メンバーは正式な契約内容は2024年8月30日に提示されたと説明しています。 そして同日時である2024年8月30日に運営様は元メンバーの契約締結の期限が(猶予をたったの1日しか与えていなくとも)残っている状態ですでに「メンバーとの日程調整の都合により生放送枠を休止する」と発表されています。 つまり正式な契約内容を提示した時点で、元メンバーが活動できなくなることを認識していたということになります。(少なくとも肉声の活動である生放送は再開未定レベルの活動制限) 15ヵ月もの長期間対話を続けるほど調整が難しいという認識が運営様にもあったにも関わらず、重要な契約手続きの猶予期間が提示からわずか1日しかないことも疑問ですし、契約内容提示時点で破棄される可能性が事前告知が必要な程度には見込まれていたという点も疑問です。 このあたりの疑問を説明していただけると幸いです。
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お知らせ内容の表現が適切ではない、かつ内容が簡易的で詳細が不明瞭であると感じます。
しかし運営様の「”2023年7月頃”から活動メンバーと話し合いを行っていた、そして脱退となった」という点においては概要が元メンバーの声明と一致しており、また両立場が”まったく同じ日時の表記”を行っていることによって、元メンバーの詳細な状況説明に信憑性があることを確認することができました。(元メンバーに対して運営様の文章が似たような概要に加えて日時表記まで一致させているため)
それを踏まえた上で、元メンバーは正式な契約内容は2024年8月30日に提示されたと説明しています。
そして同日時である2024年8月30日に運営様は元メンバーの契約締結の期限が(猶予をたったの1日しか与えていなくとも)残っている状態ですでに「メンバーとの日程調整の都合により生放送枠を休止する」と発表されています。
つまり正式な契約内容を提示した時点で、元メンバーが活動できなくなることを認識していたということになります。(少なくとも肉声の活動である生放送は再開未定レベルの活動制限)
15ヵ月もの長期間対話を続けるほど調整が難しいという認識が運営様にもあったにも関わらず、重要な契約手続きの猶予期間が提示からわずか1日しかないことも疑問ですし、契約内容提示時点で破棄される可能性が事前告知が必要な程度には見込まれていたという点も疑問です。
このあたりの疑問を説明していただけると幸いです。