「○○の主役は我々だ！」運営様
はじめまして、コメント失礼いたします。

私は当初、「○○の主役は我々だ！」運営様と元メンバーの皆様、各々活動の方針など目指す方向性に違いがあっただけで、どっちが善悪とかは無いと思っておりました。
グルッペンさんが我々倶楽部のあとがきで、「再編成プロセス」を私自ら攻勢的に運用する=我々だ組織をもっと大きくしたい(意訳)と仰っていたので、マネジメントする運営会社の存在は必要だと思っておりました。
だから今までどっち派とかは特になく、基本的には静観する姿勢でおりました。

しかし現在に於けるコネシマさんやグルッペンさんへの誹謗中傷の件に触れている方(数名)のコメントを見て、
私がこの数年間「○○の主役は我々だ！」様に対し、密かに目を背け続けてきた煩悶を吐き出させてください。

そもそも今回の騒動に於けるコネシマさんやグルッペンさんに対してに限った話ではなく、
元々この「○○の主役は我々だ！」界隈は、多くのリスナーによる、特定のメンバー(演者)に対する悪意に満ちた捏造や屈折した曲解と歪曲による誹謗中傷が、公式動画のコメントやタグ欄や各SNS上などで蔓延しておりました。
私も視聴者になった当初、捏造や曲解された情報が真実だと誤認してしまうぐらい、特に異質で悪質で酷い界隈だと感じました。(いろんなジャンルにハマってきましたが、一番ファンの民度が酷かったです)

メンバーに対する誹謗中傷に関しては、リスナーが100%悪いです。
(因みに我々だリスナーはキッズが多いとよく言われておりますが、実際は20~40代のリスナーでも平気でそういう事をするので年齢は関係無いと思います)
ただこれが他の実況者界隈や他ネットで活動する界隈ならば、少なくとも私が見ている方々でしたら、
運営、例えば支配人的存在(権利者)の方だったり所属事務所だったり、いろんな形で演者の名誉や精神を守る姿勢を見せてくれてました。
「○○の主役は我々だ！」様は、それが致命的に欠けていると常日頃感じておりましたが、
でもそれは本業が社会人のメンバーの皆様と裏方数名という“個人”でやっているからそこが杜撰になるのは仕方ないと納得…いえ諦めておりました。
なので今回の騒動で、メンバーとは別に「○○の主役は我々だ！」運営を名乗る存在がいたことに大変驚きました。

「○○の主役は我々だ！」運営という存在がいたのならば、何故今まで演者を守ろうとしなかったのでしょうか？
…と思ったのですが、守れなかった結果が今なのかもしれませんね。

メンバーの皆様の人権や心身を昔から少しでも意識してくださっていれば、もう少し寄り添ってくださっていれば、
2023年7月頃に運営様と協議を重ねていた当時の現役メンバーの鬱先生、エーミールさん、シャオロンさん、ショッピさん、ゾムさん、トントンさん、チーノさん、ロボロさんの8名も、
今年4月に華々しくデビューしたレパロウさんも、
外部協力者として尽力してくださったオスマンさんも、
「○○の主役は我々だ！」の活動から離れることにはならなかったでしょう。
そして我々だに残ってくださったコネシマさんだけを矢面に立たすようなことはしないでしょう。
グルッペンさんに変な憶測を抱かせる立ち回り(無言を貫く)という悪手をさせないでしょう。

メンバーのサポートやフォローが出来ないなら、メンバーを碌に守れないなら、
何のための運営でしょうか？何のためのマネジメントでしょうか？

これから我々だで活動を続けるコネシマさんやグルッペンさん、そしてまだ見ぬ新規加入メンバーさん達(コネシマEXの内容的にメンバー増やすつもりがあると感じたので)、彼らのことが心配です。
申し訳ございませんが、今の運営様のままでしたら変わらぬ温かい支援は難しいかと思います。