今回のことがあり、コネシマさんが9月30日の復活配信の中で「(所感としては)第一次○○の主役は我々だ!は閉幕して、それを継承した第二次○○の主役は我々だ!が幕を開けた」ということを語っていましたので、その言葉を拝借し、元メンバー10名がいて活動していた頃を「第一次」、元メンバー10名が去った現状を「第二次」としたうえで意見させていただきます。 「第二次」として本格的に活動を始められるのでしたら、組織名が変わらないにしても、YouTubeでもニコニコ動画でも、新しいチャンネルを作り、また一からスタートされてはいかがでしょうか。 組織であれば意見がまとまらないことはあり、長期の話し合いを重ねても折り合いがつかず袂を分かつことは起こり得ます。ここに関して、どちらが正しいとも悪いとも思いません。仕方のないことだと思うだけです。 ただ、これまで元メンバー、関係者、そして○○の主役は我々だ!公式各所から出された発信・声明を振り返ると、〇〇の主役は我々だ!運営様、権利者様からの発信は不誠実であると思わざるをえません。今回の騒動の大元でありながら、常に後手後手の発信をしているというところが主な理由ですが、経緯説明の文面を出すこともなく、メンバーのコネシマさんを矢面に立たせて動画で説明させているように見受けられるのも不信に思うところです。 「第一次」時代も、視聴者である私たちが動画を楽しんでいる裏ではたくさんの苦労やトラブルがあったことと思います。それでも不誠実な組織だとは思いませんでした。大人数グループとして活動が成り立っていることは、当時のメンバーの皆様をはじめ、運営や裏方の皆様、関係者の方々が良いコンテンツを提供することに尽力されていたからだと十分にわかります。それほど動画が楽しかったし、面白かったのです。ですが騒動以降、○○の主役は我々だ!から提供されている動画を見ても心から楽しめません。「第一次」の色が濃く残る場所に「第二次」をそのまま運用させようとしていることに、どうしても違和感が拭えないのです。 やはり「第一次」は裏方を含む当時のメンバーの皆様がいて、成り立っていたものだったと感じます。残ったメンバーがいるとはいえ「第二次」は別物としか思えません。基本的に同じものであったとしても、かたちだけでも、「第一次」と「第二次」のチャンネルは分けられたほうがよいと思うのです。そのほうが残ったメンバーにとっても心的負担が少なく、仮に今後新しいメンバーを迎え入れることになったとしても、非難を受けるリスクなどを少しでも抑えられるような気がします。 これまでのチャンネルは「第一次」の跡地として遺し、「第二次」のチャンネルを新たに作ってスタートすれば、新しいものとして、かえって応援できます。会員も新しいチャンネルで新たに募るほうがよいのではないかと思います。「コネシマEX」チャンネルができたように、コネシマさんだけではなく、組織としても「第二次」○○の主役は我々だ!を新しく盛り上げてくださることを切に願います。 最後に、何も知らない一視聴者が勝手なことを長々と連ねましたが、視聴者は具体的に説明されない限り何もわかりません。これまで、今回の騒動について、視聴者と思われる方々の意見を多くの媒体で目にしました。怒りをあらわにしている方、困惑している方、悲しんでいる方、様々な意見があります。視聴者同士が揉めているような場面も見ました。いわゆる炎上のような状態ですが、それも仕方のないことだと思うのです。 動画提供者がいて、視聴者は楽しむことができます。しかし逆に、それを見る視聴者がいるから、コンテンツも成り立つのです。会員がいるからチャンネルの収益があるのです。それを今一度ご理解ください。私も社会人ですので、公に話せないことや難しい問題があることはよく理解できます。しかし、冷たいことを言うようですが、視聴者には、動画提供者側の揉め事は一切関係のない話なのです。だからこそ、コンテンツが提供できない状態になるのであれば、迅速かつ誠実な対応が必要なのです。有料会員を抱えている状況ならば、特に早くなければいけません。この約一ヵ月半、視聴者はずっと蚊帳の外、置いてけぼりの状態でした。動画提供者の一番の味方である視聴者(ファン)が、現状、一番の被害者であるということを知ってください。 もう長らくチャンネル会員として楽しませていただいております。「変わらぬ支援」をしたいと思うような組織であってください。どうかお願いします。
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チャンネルの主役は我々だ!
(ID:16206489)
今回のことがあり、コネシマさんが9月30日の復活配信の中で「(所感としては)第一次○○の主役は我々だ!は閉幕して、それを継承した第二次○○の主役は我々だ!が幕を開けた」ということを語っていましたので、その言葉を拝借し、元メンバー10名がいて活動していた頃を「第一次」、元メンバー10名が去った現状を「第二次」としたうえで意見させていただきます。
「第二次」として本格的に活動を始められるのでしたら、組織名が変わらないにしても、YouTubeでもニコニコ動画でも、新しいチャンネルを作り、また一からスタートされてはいかがでしょうか。
組織であれば意見がまとまらないことはあり、長期の話し合いを重ねても折り合いがつかず袂を分かつことは起こり得ます。ここに関して、どちらが正しいとも悪いとも思いません。仕方のないことだと思うだけです。
ただ、これまで元メンバー、関係者、そして○○の主役は我々だ!公式各所から出された発信・声明を振り返ると、〇〇の主役は我々だ!運営様、権利者様からの発信は不誠実であると思わざるをえません。今回の騒動の大元でありながら、常に後手後手の発信をしているというところが主な理由ですが、経緯説明の文面を出すこともなく、メンバーのコネシマさんを矢面に立たせて動画で説明させているように見受けられるのも不信に思うところです。
「第一次」時代も、視聴者である私たちが動画を楽しんでいる裏ではたくさんの苦労やトラブルがあったことと思います。それでも不誠実な組織だとは思いませんでした。大人数グループとして活動が成り立っていることは、当時のメンバーの皆様をはじめ、運営や裏方の皆様、関係者の方々が良いコンテンツを提供することに尽力されていたからだと十分にわかります。それほど動画が楽しかったし、面白かったのです。ですが騒動以降、○○の主役は我々だ!から提供されている動画を見ても心から楽しめません。「第一次」の色が濃く残る場所に「第二次」をそのまま運用させようとしていることに、どうしても違和感が拭えないのです。
やはり「第一次」は裏方を含む当時のメンバーの皆様がいて、成り立っていたものだったと感じます。残ったメンバーがいるとはいえ「第二次」は別物としか思えません。基本的に同じものであったとしても、かたちだけでも、「第一次」と「第二次」のチャンネルは分けられたほうがよいと思うのです。そのほうが残ったメンバーにとっても心的負担が少なく、仮に今後新しいメンバーを迎え入れることになったとしても、非難を受けるリスクなどを少しでも抑えられるような気がします。
これまでのチャンネルは「第一次」の跡地として遺し、「第二次」のチャンネルを新たに作ってスタートすれば、新しいものとして、かえって応援できます。会員も新しいチャンネルで新たに募るほうがよいのではないかと思います。「コネシマEX」チャンネルができたように、コネシマさんだけではなく、組織としても「第二次」○○の主役は我々だ!を新しく盛り上げてくださることを切に願います。
最後に、何も知らない一視聴者が勝手なことを長々と連ねましたが、視聴者は具体的に説明されない限り何もわかりません。これまで、今回の騒動について、視聴者と思われる方々の意見を多くの媒体で目にしました。怒りをあらわにしている方、困惑している方、悲しんでいる方、様々な意見があります。視聴者同士が揉めているような場面も見ました。いわゆる炎上のような状態ですが、それも仕方のないことだと思うのです。
動画提供者がいて、視聴者は楽しむことができます。しかし逆に、それを見る視聴者がいるから、コンテンツも成り立つのです。会員がいるからチャンネルの収益があるのです。それを今一度ご理解ください。私も社会人ですので、公に話せないことや難しい問題があることはよく理解できます。しかし、冷たいことを言うようですが、視聴者には、動画提供者側の揉め事は一切関係のない話なのです。だからこそ、コンテンツが提供できない状態になるのであれば、迅速かつ誠実な対応が必要なのです。有料会員を抱えている状況ならば、特に早くなければいけません。この約一ヵ月半、視聴者はずっと蚊帳の外、置いてけぼりの状態でした。動画提供者の一番の味方である視聴者(ファン)が、現状、一番の被害者であるということを知ってください。
もう長らくチャンネル会員として楽しませていただいております。「変わらぬ支援」をしたいと思うような組織であってください。どうかお願いします。