こんにちは、コメント失礼致します。

9/30の配信内のコネシマさんに「ん？」と違和感を覚えた発言がありました。
それは「グルッペンと話して、これからの『我々だ』こうしたいね、こうありたいねと話している」です。
確か鬱先生は「自分達が活動方針を決定できる余地や権利を行使できる内容は殆ど無い」と仰っておりました。
これ矛盾していませんか？もし鬱先生の声明が嘘ならば、普通すぐに訂正されると思います。それをしないということは、彼の声明の内容は真実だと運営は認めていると私はそう判断させていただいております。
となるとコネシマさんの発言が嘘もしくは彼が契約内容を誤認されている可能性が出てきます。もし後者なら改めて彼に正しく契約内容を説明した方が良いかと思います。
それとも、そもそも鬱先生達元メンバー9名とコネシマさん&グルッペンさんとで「契約条件」もしくは「立場」が異なるのでしょうか？

話は変わりますが、9/6のブロマガで「現在『我々だ』は組織再編の最中であり、これに伴いメンバーの皆様と契約の更新を行う必要が生じました。」とあったと思います。この「組織再編」という言葉を見て、我々倶楽部の第一号おもちのグルッペンさんのお言葉を思い出しました。
我々だとその周辺で再編成をかけ、我々だを組織を何十倍にも大きくさせる『再編成プロセス』という施策を「流石にこれは私自ら攻勢的に運用していく」とグルッペンさんは仰っていたと思います。
因みに2023年9月発行の同人誌なので、鬱先生達元メンバー9名が権利者および前運営会社と断続的に話し合いを始めたのが、確か2023年7月頃だったと思いますので関係ありそうと思ってしまいました。

グルッペンさんが「私自ら攻勢的に」と仰っていたはずなのに、どうして現状こうなってしまったのでしょうか？
本当に運営の方はメンバーの皆様の意向を尊重させる気があったのでしょうか？
動画投稿や配信をするよりも前に、まずは運営の方による説明を至急お願いしたいです。