本当に、心底失望しました。まさかここまで不誠実な対応、虚偽を堂々と押し通そうとし、尚且つ金銭のことしか考えずにファン、メンバー、他の各プロジェクト関係者の方々へのリスペクト、道徳性に欠け、謝罪もなしとは...。はっきり言って呆れて物も言えません。 鬱先生の報告では「提示された契約内容に関して、私たちメンバーの意志が尊重されておらず、『我々だ』として活動に復帰することが到底できない」、「契約内容のフィードバックを送ったという事実は『無い』」、何がしたいんですかね?お知らせで堂々と嘘ついて、更に「9/1に失効する契約の更新するとき、つまり前の運営会社からあなた方へ権利が移る際の契約内容を、『失効2日前に突然送る』」。社会人としての責任感がまるで足りません。あれほど「我々だ」の活動に愛情を注ぎ、楽しんでいた彼が、「『〇〇の主役は我々だ』として復帰し、活動を再開することは無い、と伝えました。」こうもきっぱり「我々だ」に別れを告げるほどに、あなた方はメンバーたちの想いを踏みにじったのです。各メディアミックスの関係者の方々への対応も当然遅かったわけですね。一体、自分らの金銭のためだけに、どれだけの人々に迷惑をかけ、100万を優に超える人々の想いを無下にしたことか...。こんなこと言いたくもないですが、道徳とか、習いました?それ以前に、社会人としての自覚があまりにも足りない。恥ずかしく思うべきです。 また、契約失効まで僅か2週間のときに、社の解散を唐突に伝えたという至極無責任な前運営会社、そして、契約失効の2日前に、メンバーの意思を全く尊重していないような契約内容を突きつけた道徳心も、早期に連絡してメンバーとすり合わせるなど必要があったのにもかかわらず、社会人としてあるまじき非常識と虚偽を押し通そうとした現運営会社の社名を公表するべきだと考えています。あなた方が、「自分は間違ったことなんてしてない」と思っているのであれば堂々と公表できると思いますし、客観的に見れば、現運営会社はその権利者、またはその責任者を表に出す必要があると思います。ある意味それが当然であるとも言えます。自分らだけ陰でコソコソ隠れて持つとこ押し通そうとするなんて、社会人通り越して人として考え直すべきです。それに、こんな虚偽やごまかしに満ちた報告を繰り返すような会社と、間違っても取引や契約などしてしまいたくないです。御社を警戒する必要があるため、強く求めます。 また、鬱先生からあった契約内容もまた、非常に大きな疑問があります。 「企画、その他方針など、権利者の事前承認を必ず必要とする」 「個人チャンネルでの活動なども、権利者に権利が帰属するようにする」 「私たちメンバーが決定できる方針や、権利を行使する余地がほとんど無い」 一体、なんなんですか?この、メンバーたちを金稼ぎの道具としか思ってないかのような、身勝手な内容は。契約っていうのは、相互の信用があって初めて成り立つものです。こんな内容で、メンバー達が納得するわけがないでしょう。こんなとても簡単なこと、わかりきっていましたよね。「個人チャンネルでの活動も権利者に帰属する条件を持つ」?あり得ませんよ。いくら「我々だ」の著作物の権利を握っているからって、個人の活動を支配しようとすることは、メンバー個人個人の自由を剥奪しようとしている、ということになります。日本という自由主義国家で、これはあってはならない「暴挙」以外の何者でもありません。メンバー達が「我々だ」を愛し、楽しんで活動することが、巡り巡って金銭の発生につながることもわからないようでは、金銭などまともに入ってくるはずがありません。これまで鬱先生らが積み上げた「我々だ」のネームバリューで稼ごうったって、そうはいきませんよ。100万以上いた「我々だ」ファンは誰も、誰一人、そんな本人たちの想いを踏みにじるような、名前と権利だけが残った組織にはついていきません。こんなふざけたお知らせと、金銭のために人を踏みにじるような人に、利益は生まれません。もう一度、自分たちがしていることが一体どれだけの人々に迷惑をかけているのか、自覚を持つべきだとここに述べます。こんなに長い長文、失礼しました。
チャンネルに入会
フォロー
チャンネルの主役は我々だ!
(ID:135554549)
本当に、心底失望しました。まさかここまで不誠実な対応、虚偽を堂々と押し通そうとし、尚且つ金銭のことしか考えずにファン、メンバー、他の各プロジェクト関係者の方々へのリスペクト、道徳性に欠け、謝罪もなしとは...。はっきり言って呆れて物も言えません。
鬱先生の報告では「提示された契約内容に関して、私たちメンバーの意志が尊重されておらず、『我々だ』として活動に復帰することが到底できない」、「契約内容のフィードバックを送ったという事実は『無い』」、何がしたいんですかね?お知らせで堂々と嘘ついて、更に「9/1に失効する契約の更新するとき、つまり前の運営会社からあなた方へ権利が移る際の契約内容を、『失効2日前に突然送る』」。社会人としての責任感がまるで足りません。あれほど「我々だ」の活動に愛情を注ぎ、楽しんでいた彼が、「『〇〇の主役は我々だ』として復帰し、活動を再開することは無い、と伝えました。」こうもきっぱり「我々だ」に別れを告げるほどに、あなた方はメンバーたちの想いを踏みにじったのです。各メディアミックスの関係者の方々への対応も当然遅かったわけですね。一体、自分らの金銭のためだけに、どれだけの人々に迷惑をかけ、100万を優に超える人々の想いを無下にしたことか...。こんなこと言いたくもないですが、道徳とか、習いました?それ以前に、社会人としての自覚があまりにも足りない。恥ずかしく思うべきです。
また、契約失効まで僅か2週間のときに、社の解散を唐突に伝えたという至極無責任な前運営会社、そして、契約失効の2日前に、メンバーの意思を全く尊重していないような契約内容を突きつけた道徳心も、早期に連絡してメンバーとすり合わせるなど必要があったのにもかかわらず、社会人としてあるまじき非常識と虚偽を押し通そうとした現運営会社の社名を公表するべきだと考えています。あなた方が、「自分は間違ったことなんてしてない」と思っているのであれば堂々と公表できると思いますし、客観的に見れば、現運営会社はその権利者、またはその責任者を表に出す必要があると思います。ある意味それが当然であるとも言えます。自分らだけ陰でコソコソ隠れて持つとこ押し通そうとするなんて、社会人通り越して人として考え直すべきです。それに、こんな虚偽やごまかしに満ちた報告を繰り返すような会社と、間違っても取引や契約などしてしまいたくないです。御社を警戒する必要があるため、強く求めます。
また、鬱先生からあった契約内容もまた、非常に大きな疑問があります。
「企画、その他方針など、権利者の事前承認を必ず必要とする」
「個人チャンネルでの活動なども、権利者に権利が帰属するようにする」
「私たちメンバーが決定できる方針や、権利を行使する余地がほとんど無い」
一体、なんなんですか?この、メンバーたちを金稼ぎの道具としか思ってないかのような、身勝手な内容は。契約っていうのは、相互の信用があって初めて成り立つものです。こんな内容で、メンバー達が納得するわけがないでしょう。こんなとても簡単なこと、わかりきっていましたよね。「個人チャンネルでの活動も権利者に帰属する条件を持つ」?あり得ませんよ。いくら「我々だ」の著作物の権利を握っているからって、個人の活動を支配しようとすることは、メンバー個人個人の自由を剥奪しようとしている、ということになります。日本という自由主義国家で、これはあってはならない「暴挙」以外の何者でもありません。メンバー達が「我々だ」を愛し、楽しんで活動することが、巡り巡って金銭の発生につながることもわからないようでは、金銭などまともに入ってくるはずがありません。これまで鬱先生らが積み上げた「我々だ」のネームバリューで稼ごうったって、そうはいきませんよ。100万以上いた「我々だ」ファンは誰も、誰一人、そんな本人たちの想いを踏みにじるような、名前と権利だけが残った組織にはついていきません。こんなふざけたお知らせと、金銭のために人を踏みにじるような人に、利益は生まれません。もう一度、自分たちがしていることが一体どれだけの人々に迷惑をかけているのか、自覚を持つべきだとここに述べます。こんなに長い長文、失礼しました。