このように契約締結が難航していることにはとても残念に思います。それと同時にお互いの条件や利害が一致しない点があることは国民も理解しております。ですが一件だけ私個人はメンバーが好きでお金を払っているわけです。今はインターネットが発達し、企業などの支援が無くとも個人やグループで活動していくことができる環境が整っています。もしも今後メンバーが我々だと契約をし、不利益を被るようであれば契約は必要ないと思っています。
メンバーの皆さん契約内容に妥協はしないでください。私という一国民が語ることではないですが、これが総意だと思います。この件が落ち着いたときにはまた元気な声を聞けることを願っています。

最後に、「〇〇の主役は我々だ！」俺はお前なんていらない。