自分たちの立場が悪化してから慌てて説明しているようにしか思えません。
特に、秋田書店や文化放送、作家各位や各コラボ先、チャンネル有料会員といったステークホルダーに対して真っ先に説明するのはビジネスにおける最低限のマナーであり、それを怠っている時点で本声明を素直に受け取れというのは横柄かつ無礼な態度であるとしか言いようがなく、大変残念です。
あるいは我々ステークホルダーの与り知らないもっと重大にして深刻なトラブルが、運営と演者との間であったのではないかと、これまでの対応と本声明によって疑わざるをえないというのが率直な感想です。
既に運営に対する信用は地の底に失墜し、回復の道のりは困難を極めているということを念頭におき、我々ステークホルダーが十二分に納得できる解決を果たすことを強く要求します。さもなければ、チャンネル有料会員を脱退し、今後一切このチャンネル及びブランドを支持することはありません。