対応お疲れ様です。
現時点での状況の報告、公開ありがとうございます。

ひとまず、現状については概ね把握いたしました。
しかし、今回の対応や組織運営については、いささか疑問を感じる部分があります。

・公式からの説明が9月6日の本日まで行われなかったこと
・話し合いがまとまっていないにも関わらず、9月1日時点より演者側の「我々だ」に関する権限の利用を一方的に（という印象を受けた）出来なくしたこと
・演者側に「我々だ」としての権限が一切無いこと
・「我々だ」の存続に関わる重大な事案にも関わらず、活動を支えてきたクリエイター様など関係者の方々への報告が事前に無かった（ようにこちらは受け取った）こと。また、会員費が発生する9月１日まで情報が無かったこと
・演者側で「権利者側との話し合いがまとまらず『我々だ』として活動ができない」ために9月の生放送が休止になることを、公式では「メンバーとの日程調整」と視聴者に誤認させる表記を行ったこと
・本記事内で「我々だ」のコンテンツのひとつ、「侵」夜ラジオを「深」夜ラジオと書いている誤字があること（修正の確認をいたしました。）

上記の意見は、現在まで一方（演者側）からの説明だけで判断しているため、一部偏りがあると思われます。また、私自身が組織運営に関する知識に乏しいため、間違った解釈をしている可能性があること、ご了承ください。

双方の説明について納得するためにも、「多くがまだ未定であること」を早く知らせてほしかった、というのが私の本音です。

正直なところ、運営の方針に対して不信感は拭いきれていません。
状況の解決には時間がかかることは承知の上で、解決後には今回の経緯だけでなく、今後どのように活動を行なっていくか、についてもきちんと説明をお願いいたします。

演者側の彼等からの「我々だとして活動したい」という声がある以上、私は彼等がまた「我々だ」として活躍する姿を見ることを望みます。
冗長な文章となってしまいましたが、「〇〇の主役は我々だ！」を応援するファンがいることを覚えていただけたらと思います。

まずは、演者の皆様、運営の方々双方が納得できる形で快方に向かうことを願っております。