かこつです。好きな子に第二ボタン貰いたいなと思い、好きな子を探しにいって、第二ボタンどころか他のボタンも腕の袖のボタンもなくなりデロンデロンの学ランをきながら人に囲まれて笑ってる好きな子を見つけ、特に話しかけもせずトボトボと帰った卒業式を思い出しました。いやー、昔から好きな子が出来たら必ずその子に相手ができるので、大体涙を飲む学生時代を過ごしましたね。まあその後彼氏ができることもなくこの謎体質を引きつれたまま一人ですわ。
炊飯器はあったほうがいいかもと私は思います。何も食べるものがなく米だけがあったらそれを炊いて食べることが可能になるので、というのが私の考えです。