はいどうも~ちーのです!


YouTube Gaming Crosszoneの力で実現しました!ありがとうYoutube!

お話しを頂いた後にむつーさんとお話しする機会があったんですが、面子を鑑みてシナリオどうっすかな~と頭を悩ませるむつーさんに新鮮な感情を抱いたのを覚えていますw


当の自分はこの面子でTRPG出来るんだ!という興奮とこの面子でTRPG配信しちゃうんだ!という不安でゲロゲロしてました。有り難いことに準備期間は、その他のことで目まぐるしくてんてこ舞いだったので忘れることが出来ましたが、時間が出来た時に考えようと思うと思考停止してましたね。そして、これまでで一番キャラクター作成に難航しました。


というのも、どんな感じの空気感か全然想定出来なくて「こういう奴がいいな!」が全然出てこないの!とりあえずお二方のカタシロを視聴してみましたが、全く想像出来ないの!どうなっちゃうの?って感じ。どう当たるか決めきれないとホント怖いんよ


んで、

キャラクター制作の打合せの中で映画の話がちらと出たのと、お二方ともサブカルチャーにクッソ強いイメージもあったので、今回のキャラクターがぼやっと出てきました。当時喉が終わってたので、声ガスガスのキャライメージしてキャラクタービジュアルが依頼できたんよね




以降はネタバレを含んでキャラクターを振り返ります。回っていない/観てない方は回避ダイスをお願いします。

■ハンドアウト1:怪獣殺し

パっとハンドアウトを見た感じは4怪獣商人か5怪獣一般人がいいなーと思ったんすけど、梶田さんが商人やりたいということと、1怪獣殺しは欲しいよね~という話もあり怪獣殺しになりました。研究者と博士については、当時怪獣に対して風呂敷を広げていくような印象を持っていて、怪獣に対して浅学な自分では設定を入れ込んでいくような役回りは向いて無さそうだなと感じて避けました。

■名前:アラン・イェーガー(Alan jaeger)

今回は映画『ハングオーバー!』シリーズに登場するアラン・ガーナーを強く意識したのでFirstNameはアラン、日本人に親しみ不快FamilyNameとしました。当初は後からもっと離れた名前にしようと思っていたけど気づいたら配信日だったよね

■出身地:ドイツ

名付けたら自然とドイツ出身になりました。挨拶と数字だけ発音練習したけど付け焼刃が瞬時に出ることは無かったね(笑)

■年齢:35歳

気持ち程度にお二方より年下にしておきました。

まじでうざくなった時の(でも年下だしな)という言い訳用です


■性別:男

■身長・体重192cm・123kg 

天性のフィジカルモンスターです。キャラクター紹介文では省きましたが、アランは好きなことに特異な集中力を発揮します。ハングオーバー!のポーカーの場面を観てると、この集中力で筋トレしてるこどおじ、夢があるなと思い。。。

■一人称:ぼく

こどおじの強調として。温室育ち感もでる?

■やりたかった口癖

パパ

馴れ馴れしい仲間呼びと愛称での呼称。

笑い方:ぎゃははっはっ(豪快)

前にも怪獣見つけたんだ カフェで

大丈夫、このゲームのレベルはカンストしてきたから。

日本は俺達ヒーローにとって聖地みたいな場所だからね

ぼくは誰よりも(マフィア/小林)を知っている。

日本では違法かもしれないが、大丈夫だ ここはジャパンじゃない ドラックくらい普通さヒーローになるにはアイテムがいるもんさ

首切り介錯をおとなしく待つほどいい子ちゃんじゃない

お二方とも日本人のキャラクターだったので、汎用性の高い日本いじりっぽいのは用意しときたかった。

■終えて

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