え〜 どちらも、キレのよい終わりは期待出来ません。ペンペン

 さて、そんなお先真っ暗森のクラムボンが黒体放射するくらいの絶望エントロピーが無限放散するご時世ですが、みなさまお元気にしておりますか。ソウルジェムは無事ですか。生きてますかー!! 

 てなわけで、ワタクシめも、このたび過労心労クライマックスからの病床に伏しておりまして、久しぶりによく寝ました。いや気絶してました。意識の向こうで三途の川の水質調査をしておりました・・・。

 さて、この病床で助けになったのが、普段の自分の蓄えというか備えです。

 備えあれば嬉しいなという諺があるように(無い)普段から、思いつく災害などのトラブルに対して、いらぬ備えをするのが趣味みたいに言われているくらいの心配性でして、くだんの病禍の始まりの頃は、それはグルッペンさんやらに、これは買っておきましょう コレモあるといざという時一人勝ちですぜゲヘヘみたいに怪しい訪問勧誘員よろしく余計なものを買わせていたくらいのお節介でもあります。

 まぁそんなこんなで、薬理凶室自体が、なんか困ったときに呼んだらなんとかしてくれそう・・・みたいな、深夜テレビのあいまにやってる、水道屋みたいなイメージになっているのはありがたいことではありますが(笑)
 
 閑話休題、そんなわけで、今回病床に伏して分かった、一人暮らしないし、家族がいても、病気はいっきに感染するのでマジで籠城戦になるので、最低限の装備をしておこうというお話。

 たまには役に立つ話もしておかないと・・・。あ、テレビでやってる水回りの会社より、地元の水道屋を不動産屋さんに聞いておく方が早いしハズレも少なくていいですよ。
 
 
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