かこつです。
天落記、1部完結して数日たった今でも
ふと思い出して泣いてしまいます。
何処へ行っても誰であっても救いがないように感じられて……
逃げても追いかけても終わりがないだなんて、
なんて無慈悲な世界なんでしょう。
本当に辛いです。
それもこれも浪助さんの演技があったからだと思います。
ロボロさんではなく、浪助さんなんだなあ、と
あの6話の中で何度も思いました。感じました。
特に予告と最終話は圧巻でした。
最終話を観て、
衝撃と考察と事実と過去と未来と、
色々が色々に混ざって頭がパニックになりました。
2時間ほど湯船で大泣きしたのはいい思い出です。

どうか、皆に幸せが訪れますように。

世界に取り込まれた浪助のこと、ループ、巻き込まれた人達、そこに生きていた人達、世界、天落記の意味……。
これから続くであろう第2部で、少しづつ見せていただけたらなと思います。

今回のブロマガもありがとうございました😌
次回も楽しみです。
雨が多くなってきました。体調にはお気をつけてくださいね😌