皆さんお元気ですか?

コネシマでございます。

相変わらず寒いですが、防寒対策は皆さんしっかりとっておられるでしょうか?
一番悩ましいのは「ちょっとそこまで」と外出した際に、外気が想像以上に身に染みた瞬間です。

「これくらいでいいやろ」と扉を開けた瞬間、想像の3割増しの寒さが襲ってきた時、二人の私が頭の中で緊急会議を開きます。

慎重派の私:おとなしく扉を閉めて、追加の防寒装備を用意して再出発
積極的な私:不退転の覚悟(9割は面倒という気持ち)を決めて、そのまま出発する

大体は積極的(ものぐさかつ楽天的)な私が勝利を収めて、そのまま行ってしまうことが多いのですが、
天気というのは移り気なものです。
この前の事例であると、帰り道に急激に風が強くなってきたため、
体感温度がさらにぐっと下がる状況になりました。

いつもは楽天的な予想に裏切られても強気の姿勢を崩さない積極的な私も、
この時ばかりは己の不明を恥じて項垂れていましたね。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

やっぱ、エミさんのブロマガの冒頭の挨拶いいですね~

今回はいつものパクリブロマガのように変な改変はせず、
素材の良さをそのままお届けできるように配慮しましたね。

エミ新聞#95『無邪気は概ね理不尽』の冒頭と見比べてみたらわかるんですが何の改変もしてないでしょ?

変わったのは最初の名乗りを「コネシマ」にしてることだけですね。

これでエミ新聞の豊潤な味わい深さを損ねることなく楽しむことができますね、はい。

今後もね、生きのいいエミマガを捕獲したら皆さんにお届けしたいと思います。

話は変わりますが鬱先生が見た夢の話拝見しました。

もう鬱先生の夢の世界線では完全に僕は両親いないんですね笑

イタリアのスラムで生まれ北の楽園に流され日本に密入国した天涯孤独コネシマさんってまた1つ新しい伝記が出てきましたね。

半島から半島に流されて最後に島国に行きつくわけですが、もしかしたら大陸に流された伝記も今後発見されるかもしれませんよ!

そんな天涯孤独なコネシマさんが個人的に笑ったのは
ぼく「もう結構です!」の部分ですねw

事情を何も知らないであろうれすきゅーのひとに逆切れしてる点面白かったですw

僕もまた何か夢を見たいな~と思いました。それでは次の話題にいってみよう!

-以下有料会員限定-