ゲスト のコメント

ネトフリに入られたのなら『ラブ、デス&ロボット』は必見です。トントンさんなら特に。

SF作家のジョー・R・ランズデール、ジョン・スコルジー、ケン・リュウなどのSFやホラー小説を原作とした、シリアスシニカルコミカルにと幅広い構成の短編アニメアンソロジーで、制作総指揮には『ファイト・クラブ』『ソーシャル・ネットワーク』の監督デヴィッド・フィンチャー、『デッドプール』監督のティム・ミラーが携わっています。
とある記事によるとミラーさんはこの作品を「オタクたちへのラヴレター」「時代に逆行した一部のジャンルのファンに向けて作っているような気がする」と話していたようで、トントンさんが見ない選択をとる理由がありましょうか。

1話5分〜15分程度と短いながらも、様々なアニメーションスタイルによる美しく刺激的なビジュアルに加え哲学的なテーマや実験的な要素も多分に落とし込まれているので、1話1話の濃度が非常に高く脳の充足感バリぱねです。
自動再生の場合、視聴者に合わせて各短編の再生順が入れ替わるというアプローチも面白く、また自分で視聴順をカスタマイズする楽しみもあります。

とはいえ年齢制限つきとあって、性的描写を含め非常に過激的表現が多いのでご試聴には注意が必要です。ホラー耐性あるトントンさんなら大丈夫かと思いますが。

ぜひご覧になった感想や考察をお聞きしたいですね。
既にご視聴済みもしくはお気に召さなかったらごめんなさい。。

また、ご存知かも知れませんがネトフリでガンダムが実写映画化されるそうです。
(カウボーイビバップの例があるので現段階期待値低めです)

最後に、、有馬記念面白い企画でした。Twitterの盛り上がりといい普段とは違った特別感と祭り気分を味わえましたし、新しい動画の楽しみ方を開拓してもらったようでとても楽しかったです!
次は宝塚記念で待ってます。
マイクラ実況者でジャパンカップも。

No.80 35ヶ月前

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