わこつです。 テスカトリポカ、何処かの神様だった気が…と思いつつ調べたら現代を題材とした小説なんですね。 アステカ文明の神様の名前をつけるとは、作者様は中々個性的な名前をつけはったんですね…びっくりしました(笑) 個人的にお勧めな本は夢枕獏先生の「鳥葬の山」です。薄ら寒くなるような不気味さに溢れた本で暑い夏にはピッタリかと! 短編集なので読みやすいですしね。 あとは浅井ラボ先生の「されど罪人は竜と踊る」とかも、かなりテンションの落差が激しいですが面白いです。実は亜留間先生が監修されていることを最近知りました(笑) なろう系では「斎藤義龍に生まれ変わったので織田信長に国譲りして長生きするのを目指します!」とかも日本各地の戦を書いてくれてて読んでて楽しかったですよ! Webの小説なのでアプリを使えば読み上げてもらえるので作業しながら聴きやすいのも利点です。 他にはちょっと読むのに体力が入りますが、京極夏彦先生の「姑獲女の夏(うぶめのなつ)」もいい感じに後味が悪いです(褒め言葉)。 頭空っぽにして読むならアタモト先生の「タヌキとキツネ」がお勧めです。 絵本よりも文章量少なくて、もうただひたすらに可愛いです(笑) ただこの本は割とグッズ展開してるシリーズの本なのでぬいぐるみガチ勢の鬱先生はもうご存知かもしれませんが… 新作の動画はもう冒頭で腹筋をやられました(笑) 続きを楽しみにしています!!
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わこつです。
テスカトリポカ、何処かの神様だった気が…と思いつつ調べたら現代を題材とした小説なんですね。
アステカ文明の神様の名前をつけるとは、作者様は中々個性的な名前をつけはったんですね…びっくりしました(笑)
個人的にお勧めな本は夢枕獏先生の「鳥葬の山」です。薄ら寒くなるような不気味さに溢れた本で暑い夏にはピッタリかと!
短編集なので読みやすいですしね。
あとは浅井ラボ先生の「されど罪人は竜と踊る」とかも、かなりテンションの落差が激しいですが面白いです。実は亜留間先生が監修されていることを最近知りました(笑)
なろう系では「斎藤義龍に生まれ変わったので織田信長に国譲りして長生きするのを目指します!」とかも日本各地の戦を書いてくれてて読んでて楽しかったですよ!
Webの小説なのでアプリを使えば読み上げてもらえるので作業しながら聴きやすいのも利点です。
他にはちょっと読むのに体力が入りますが、京極夏彦先生の「姑獲女の夏(うぶめのなつ)」もいい感じに後味が悪いです(褒め言葉)。
頭空っぽにして読むならアタモト先生の「タヌキとキツネ」がお勧めです。
絵本よりも文章量少なくて、もうただひたすらに可愛いです(笑)
ただこの本は割とグッズ展開してるシリーズの本なのでぬいぐるみガチ勢の鬱先生はもうご存知かもしれませんが…
新作の動画はもう冒頭で腹筋をやられました(笑)
続きを楽しみにしています!!