エーミールでございます。
暑い日が続いていますね。
私の住んでいる所のほど近いところに、ちょうどいい感じの木がありまして。
何がちょうどいい感じかというと、街に住む生き物にとって格好の止まり木になっていることですね。
カラスやらスズメやらが羽を休めつつ、外敵から身を隠せる位に葉っぱが茂っており、
それでいて人間にとってははしごを掛けないと手が届かない安全地帯という木なんですね。
しかしこのシーズンは蝉のアパートと化し、高性能サラウンドスピーカーの如く鳴き声を四方に響かせていますね。
音圧が半端ないです。
しかしおかげで、街の中でありながら夏の風物詩に触れることができるわけでして、これはうれしいですね!
延々鳴き声を浴び続けていると、ちょっと耳が疲れてくるのが難点ですが…。
あと、蝉の声は体感温度を上げる効果があるんじゃないかとも思いますね!
これはもう蝉=真夏という体験が明らかに影響を受けているのでしょうが、
夏の日差し+入道雲+蝉の声×(そうめん+麦茶)=日本の正しい暑い夏
みたいな計算式を思い浮かべてしまいました。
検算はまだしていないので、この計算式は不完全かつ不正確でしょうが、
残照を眺めて、蝉の店じまいの声を聞きつつ棒アイスをかじっていた時に思いついただけなので、
どうぞ悪しからず。
さて、そろそろ動画の話にうつりましょうか。
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コメント
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お疲れ様です。
(ID:11308978)
セミはセミでもヒグラシの声はどこか涼しげに聞こえますね~
朝夕や雨がサッと降ったあと山の奥から押し寄せるように聞こえる声が好きです^^*
確か日本人だけが虫の鳴き声や鳥の鳴き声を機械的な音ではなく「声」として捉えるらしいですね、よい感覚だと思います^^*
エミさん絵が上手なんですね!新たな一面を見せて頂いてありがとうございます
(ID:96337604)
かこつです!
蝉が沢山いると流石にうるさすぎますよね。道を歩いていて、ある一定の場所だけ音量が大きかったりすると驚いてしまいます。
生放送のアーカイブ見てきました。個人的にもふもふのポメラニアンがお気に入りです。テンション高いまま、液タブポチッたのはびっくりしました。
次回のブロマガも楽しみにしています!