その本棚、そこにあるだけでカッコ良さで楽しんで、本で埋まっていく様を見て楽しめて。2度楽しめますね。

現実逃避に最適な上橋菜穂子さんの｢守り人｣シリーズオススメです。こちらは小説です。児童小説なので、ストレス社会から離れたところで読めます。
物語の引き込まれ具体的が段違いで、実際にその場にいるような錯覚に陥ります。ファンタジーなのですが、不思議な懐かしさを覚える小説です。

また、1巻に1度確定で泣く｢不滅のあなたへ｣もオススメです。こちらは漫画です。絵のタッチが可愛くて綺麗なのに、物語自体は色々と考えさせられます。読み終わったあとにしばらく放心するような、そんなストーリーです。

そうですね、あとは桜Trickです。何とは言いませんが桜Trickですね。もしかしたら履修済みかもしれません。物足りないこともあるかもしれません。

その日により突然喉が潰れること、たまにありますよね。
無理せぬよう、ご自愛くださいませ。