どうも皆様。
おはようございます。こんにちは。こんばんわ。
我々だ!のトントンです。

この前にyoutubeのガンダムチャンネルで、F91が48時間限定で配信されていたので、
かなり久しぶりに視聴させていただきました。

たまたまではありますが早期の段階で、配信に関する情報を見つけることができましたので、
珍しくTwitterでツイートして私からも発信させていただきました。
私のツイートで初めて見ていただいた方がいたら幸いです。

F91について語るのもいいですが、
ガンダムチャンネルで今でも見られる作品の話をするほうがいいかと思いまして、
今回はガンダムビルドファイターズ(以降GBFと略称して表記)について、
書いていこうかなと思います。

GBFは、従来の戦争を取り扱ったガンダムシリーズとはかなり異なります。
それ故にGBFはガンダムを知らない人でも、視聴がしやすい作品となっています。
これまでのガンダムシリーズを知っている方がより楽しめる内容ではありますが、
知らないからと言って話が全くわからなくなるということはありません。

ではGBFの世界についてですが、現実で我々が住んでいる地球とほぼ同じです。
ただし大きく違うところがありまして、それは「プラフスキー粒子」の存在です。
また、この世界では実際に販売されているガンダム作品のプラモデルである、
通称「ガンプラ」がかなり一般的に浸透しています。
この「プラフスキー粒子」「ガンプラ」を組み合わせることによって、
GBFの世界では「ガンプラバトル」が人気の競技になっています。

ガンプラバトルでは、自分で作ったガンプラを動かして戦うことができます。
ただし作成したガンプラの出来によって同じものでも性能は変わるようです。
つまり丁寧にしっかりと作成したガンプラのほうが、
作っただけの雑な出来のガンプラと比べると、良い性能を発揮するってことですね。

ガンプラバトルにあたって、ガンプラに付属している武装も使用が可能ですが、
別のプラモデルから持ってきた武装も使用可能です。

更に製作者の無限の想像力と、プラフスキー粒子の特性を把握することで、
これまでのガンダムシリーズで登場したシステムを搭載することや、
全く登場していないような新たなる武器やシステム、創造をすることができるのです。
この想像力による無限の創造が、ガンプラバトルの醍醐味だと私は思います。

テンションが上ってきて長々と説明を書いてしまいましたが、
要は僕が考えた最強のガンプラを作れるわけです。

GBFのめっちゃ熱い展開だったり、
ガンダムファンは涙を流したくなるようなファンサービスとか、
魅力いっぱいのキャラクターたちとか、
いっぱい書きたいことはあるんですが、多分書き始めたら洒落にならん文量になるので、
とりあえず今回はここまでにしておきましょ。

ガンダムチャンネルでは、2020年11月17日時点で、13話まで見れるぞ。
気になるならバンダイチャンネルに加入すれば、
GBFも見れるし、その後の作品も見れるし、他のガンダムシリーズも見れるし、
なんならアイマスシリーズも見れるぞ。

ほなまぁ前置きがやたらに長くなったけど、
動画の話をしていくぞ!!!!!
今回は【大喜利】月曜日が始まるとどうなる?【我々式】
について書いていくぞ!!

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