かこつです 個人的に初めて『正義と悪』について考えるきっかけとなった作品はCLAMP先生の『魔法騎士レイアース』でしたね それまで私の中の『悪』とは「間違ったことをする存在・自分勝手な理由で周囲を苦しめる存在」であり、『正義』はそれを駆逐する者達のことでした その固定概念が一気に崩れて以降は何事においても「正義と悪は表裏一体であり一概に言い切れるものではない」と考える様になりました 最近の作品ではそうした『悪の裏側(内側)』が描写されることも増えたように感じます 魅力あふれるキャラクターが多い作品はとても好きなので、喜ばしい限りです
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かこつです
個人的に初めて『正義と悪』について考えるきっかけとなった作品はCLAMP先生の『魔法騎士レイアース』でしたね
それまで私の中の『悪』とは「間違ったことをする存在・自分勝手な理由で周囲を苦しめる存在」であり、『正義』はそれを駆逐する者達のことでした
その固定概念が一気に崩れて以降は何事においても「正義と悪は表裏一体であり一概に言い切れるものではない」と考える様になりました
最近の作品ではそうした『悪の裏側(内側)』が描写されることも増えたように感じます
魅力あふれるキャラクターが多い作品はとても好きなので、喜ばしい限りです