…… のコメント

かこつです
非常にタイムリーかつ歴史的な観点からの「主権」というものについてのお話、大変興味深かったです。
学生時分では主権といえば国民主権であったり、どこか自分とは遠い部分の概念であると十把一絡げに言っていましたが、社会人になってからは痛烈に自身にも深く関係するものであると認識を改めました(経済的主権だとかはそれこそ第一コミュニティ内でも十人十色だったりしますよね……)。
今回のお話は主に主権国家とはなんぞや、日本はどないやねんというお話であったかと思われますが、今後の政治の動きがいかなるものであっても戦後日本のとった選択というものは覆しようのないものなのかな、と思います。グルッペンさんのお話を聞いていると、覆す必要もなさそうだなあ、とも思いますが。
また近々、選挙という形で我々の身近な主権が問われるかと思いますが、こうしたブロマガによって若い視聴者層の方々にも身近なものとして考えられるのではないかな、と、自分が学生の頃はまるで近しいものだと考えられなかったので余計に感じました。良い時代ですね!

今回も噛み砕いた非常にわかりやすい言葉での知識の供給、ありがとうございました。グルッペンさんは恐らく文章で伝える方がお得意なのだろうなとは思いますが……そろそろお声も聞きたいと心の底から思っています。心の底から思いながら我が第一コミュニティ内の経済的主権を担うべく、出社致します……。

No.14 50ヶ月前

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