かこつです。
最近動画への登場が少なく、寂しさを感じています。お忙しいのでしようか？それとも体調が？…ともかく、お体にお気をつけください。
コロナ禍で映画産業が瀕死状態で、新作映画がなかなか公開しない今日この頃、気になる映画が公開されていたので観てきました。
『赤い闇 スターリンの冷たい大地で』
という作品です。実在したイギリスの新聞記者、ガレス・ジョーンズが世界恐慌禍、ウクライナへ取材に向かう物語。
"超主体的"の元ネタを味わうことができ、とても気分が悪くなりましたが、知らなかったことが多く大変勉強になりました。
子供達の美しい声であんな歌を歌われたら精神にくる…。
観られていたら大変恐縮ですが、オススメです！
失礼いたしました。