お久しぶりぐるなんたらです。また戦後ドイツ話。
ということで、冷戦期のドイツの大地と人民は「核兵器打ち込んでオッケーなバトルフィールド」として重宝されました。ドイツにもヨーロッパのみんなから期待される「役割」ができたのです!よかったよかった・・・。といっても、冷静に考えたら「二度も世界大戦ぶちかました」国家なので、支払うべき業だったのかもしれません。
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コメント
かこつです〜
ブロマガ更新ありがとうございます。業とはいえすごい役割。報復は怖いですもんね、ちかたない。絶望感は計り知れないですね。次回の更新も楽しみにしております。おつかれさまです。
かこつです!
今回も勉強になる事ばかりですね!
それにしてもドイツ凄いですね…!!
世界大戦を2度もぶちかます所とか
その2度の対戦の後も復活する所など…
なんか改めて凄いと思いました!!
そして驚いた事なのですが…
ソヴィエト軍が核兵器の乱打を本気でしようとしていた所と…
ソヴィエトが戦争を起こす前に崩壊したと
いう所ですね!!
それにしても労働力の半分も軍需生産従事
していたのですね…
確かにそれなら崩壊しても仕方ないですよねw
(おぞましい歴史…
想像するだけで凄いって感じになりますね)
そしてドイツの統一…!!
これは他の国からしたらかなり絶望的な話
ですよねw
そして次回はドイツが欧州に再び顕現するのですね!
次回のお話が待ち遠しいですww
今回も書き込みお疲れ様です!
次回のお話も凄く楽しみにしてますね!!
(チェコスロバキアのお話もいつか聞けることを楽しみにしてますね!)
そして次回のブロマガも楽しみにしてますね!!!
(ID:90417206)
かこつです、