こんにちは。それはもしかしたら、みなさんストックホルム症候群的なものにかかっているのかも知れませんよ((((;゚Д゚)))) 長期に渡り何度も食害の被害に遭う内に、本来食害の被害者であったはずのみなさんが、食害に対して感じていた抵抗感や拒否感をとうとう喪失し、食害行為やゾムさんに対して過度の好感や連帯感、愛情ともとれるような感情を抱くようになったのかも知れません。 そうであるならば、ここ暫くの間、みなさんが「食害がかつての勢いを失ってきた」というようなことを仰っていたのも、先日のブログ内でコネシマさんが食害を「宗教」と書かれていたのにも頷けます。食害はかつての勢いを失ったんじゃない、被害者達の長い抵抗の時期を乗り切り支配し、ついに人の内部に、その自然の一部として巣食うことに成功してしまったんだ! ……うーん、書いてはみたものの、これではトントンさんやグルッペンさん、シャオロンさん達による被害者救済trpgが始まる予感しかしませんね。最後は感動的なラストになってしまいそうです。やっぱりみなさん笑顔の食事会はもはや食害ではなく、単においしいものを食べる会ですね^^;しかし、みなさんよくそんなに胃にものが入りますねえ……すごい。内臓どうなっているんでしょうか。 マイクラ肝試し大変お疲れ様でした!全編通して凝った造りと複雑なギミック、壮大なエフェクトのオンパレードでしたね。 個人的には序盤でブランコが壊れちゃったトントンさんと崖の桟道の隙間から落ちていくトントンさん、「どうせ大したことないさ」と弓を手に入れた時のロボロさん、それとラスボスを倒すことしか頭にないお二人が好きです。 武器を手に入れた途端、これまでの探索でのあれこれなどそっちのけで、敵を倒すことだけに集中するお二人が素敵です。やっぱり武器を手に入れたからには敵を倒さなくちゃね!途中からラスボスは倒せないと知ってしまいましたが「がんばれ……!」って応援してしまいました。長時間のプレイ、本当にお疲れ様でした。面白かったです! うん、キーボードは紹介できないですね。 トントンさんお使いのキーボードを検索してみて最初の感想は「あー、健康で大きい手の人が使うやつだー、カッコいいなあ」でした。いや、もしかしたらそんな大きい手の人ばかりが使うものでもないのかも知れませんが。 そう言う私は手が小さい、などでは全くなく、仕事してる内にびっくりするくらい指が開かなくなっただけなのですが、そんな訳で幅のあるもの、キーがボードから浮いているものは使いづらくて仕方ないです。 パソコンを使っていて手を痛めるってこと、結構あると思うのですが、我々ださんではそういったことはあまりないのでしょうか。だったら本当に羨ましい限りです。 差し出がましいようで大変申し訳ないのですが、トントンさんも腱鞘炎やバネ指、疲労骨折等々、手の故障には本当にお気をつけ下さいね。打ったら痛くなるのを承知の上で、それでもキーを叩かなきゃいけない時って普通に泣けてきます…… このお題なんか見たことあるっていうのは、デジャヴみたいなものでしょうか。私は全然気が付かず、今日も楽しかったなって見て終わってしまいました。 なんなら私は以前と同じお題でも回答が違えば全くOKです。同じお題を取り上げてはならないっていうルールがあるわけでもないですし。こうして動画の編集と投稿&ブログの執筆をして頂き、更には生放送やイベントの計画etc.をして頂けるだけでも望外の喜びです。 特にトントンさんの実写の編集は、元々が人の目に可愛らしく、美しく見えるように作られたゲームの世界やアニメとは違って、生きた人間の姿や声をそれらしく面白く、上手く切って貼ってテロップをつけてちょうどいい位の長さにまとめ、さらに色々な好みを持つ視聴者の鑑賞に耐えるように作らなくてはなりませんから、とても大変な作業なんだろうなあと思います。 大量の情報を取捨選択し、誰もが面白いと思えるようなストーリーを組み立て……あれもこれも面白いし使ってみたいけれど、長過ぎれば飽きる人も出てきてしまうし、これはちょっとマニア受けしかしなさそうだし、こっちはうちの雰囲気には合わないし、これは面白いけどストーリーの中では浮いてしまうし……あー、作ってみたらとんでもなく長くなった!やり直し!みたいな。 トントンさんのやっていらっしゃることにくらべれば全くなんでもないことですが、昔そういう要素のある仕事を少しだけしていたので(not動画編集)、トントンさんの実写動画が進化する度に、その大変さがほんの少しですが偲ばれるような気がして、動画を拝見する度に、トントンさんの鋭いセンスと大変な労力の結晶を見せて頂いているのだろうなあと思います。いつも本当にありがとうございますm(_ _)mシーンに合わせてトントンさんの選ばれるフォントや色や効果音etc.、とても好きです。 センスと言えばもう一つ、これはすごいなって思うのが、なんて言うんでしょうか、こう……トントンさんがご自分の周囲を瞬時に把握する能力だと思います。 私にはきっと、永遠に実装されることのない能力ですのでとても説明しづらいのですが、ご自分の周囲をとてもクリアに、しかも極く短い時間で把握されますよね。トントンさんの編集された動画や、時間の都合がついた時に僥倖のように見ることができるトンつくなどを見ていても思うのですが、あらゆる方向にとても賢い人なんだろうなあと思います。でもこの瞬時に把握(しているようにこちらからは見える)能力、自分にはほぼない能力なので、なんとも表現しづらい。むしろこちらがインタビューしたいくらいです。一体どんな感じなんだろうなって。 もしかしたら、トントンさんにとってはごくごく当たり前の、え、これくらいできるでしょ?くらいのことなのかも知れませんが、私的にはマイクラ人狼などでトントンさんが周囲の状況を瞬時に把握してご自分の文脈で理解、思考を実行に移しているのを見る度に、なんでそんな短時間になんでも分かってできてしまうのかなって驚くと同時にとても不思議に、楽しく拝見しています。先日の狂人→占い師coは本当に驚いてしまいました。そのちょっと前に、ゾムさんとシャオロンさんの人狼co回がありましたから、てっきりその流れとばかり……あちらもとても面白かったのですが、すっかり騙されてしまいました>< ちなみに、トントンさんのこのセンスは性格や単なる性質などではないと思います。賢い人ほど、ご自分の才能を気になる性格だとか短所でもあるとか、たまたま状況が自分にとって有利だったとか謙虚に考えがちですが、そんなことは当然になく、これ↑はトントンさんがたくさん持っていらっしゃる、優れた才能の内の一つです。 僭越ながら、是非トントンさんにはこんなことがある度に、自分って本当に凄いんだなぁ……って、しみじみと思って頂きたいなあと思います。こういうことは他人が何回言おうとも、ご自身が一回そう思うことには勝てないものなので。「キャートントンステーキ!」はその言葉通り、とても素敵な言葉ですね。トントンさんの突出した、様々な能力をまるごと称賛できる、ファジーながら完全な言葉だなって思います。 トントンさんの狂人からの占い師co等々に感動して色々と書き過ぎてしまいましたが……ここまで書いておいてなんですが、自分のことを棚に上げて、人のことをあれこれ分析するのはあまり良くないことですね(_ _;)これからは慎むことにしようと思いながら、これはしばらく経った頃に、そっとコメント欄に投稿させて頂こうと思っています。でも、本当にすごいなって思っているのですよ。うん。 さて、段々気温も下がって参りました。暑かったり寒かったりと体調を崩しやすい時期ですので、動画編集などでもお疲れの出ませんよう、どうぞご自愛下さい。と、書くのは簡単ですが、元々の身体が頑強な人は、知らず知らずの内に少しずつ無理を溜めてある日沈黙の臓器なんかが炎症起こしてて急に倒れて絶対安静、なんてことも儘あります。 強いことは良いことですが、強い人がいつも強い訳ではありませんから、どうぞ×2ご自分を大事になさって下さいm(_ _)mそれでは長文、大変失礼致しました。
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こんにちは。それはもしかしたら、みなさんストックホルム症候群的なものにかかっているのかも知れませんよ((((;゚Д゚))))
長期に渡り何度も食害の被害に遭う内に、本来食害の被害者であったはずのみなさんが、食害に対して感じていた抵抗感や拒否感をとうとう喪失し、食害行為やゾムさんに対して過度の好感や連帯感、愛情ともとれるような感情を抱くようになったのかも知れません。
そうであるならば、ここ暫くの間、みなさんが「食害がかつての勢いを失ってきた」というようなことを仰っていたのも、先日のブログ内でコネシマさんが食害を「宗教」と書かれていたのにも頷けます。食害はかつての勢いを失ったんじゃない、被害者達の長い抵抗の時期を乗り切り支配し、ついに人の内部に、その自然の一部として巣食うことに成功してしまったんだ!
……うーん、書いてはみたものの、これではトントンさんやグルッペンさん、シャオロンさん達による被害者救済trpgが始まる予感しかしませんね。最後は感動的なラストになってしまいそうです。やっぱりみなさん笑顔の食事会はもはや食害ではなく、単においしいものを食べる会ですね^^;しかし、みなさんよくそんなに胃にものが入りますねえ……すごい。内臓どうなっているんでしょうか。
マイクラ肝試し大変お疲れ様でした!全編通して凝った造りと複雑なギミック、壮大なエフェクトのオンパレードでしたね。
個人的には序盤でブランコが壊れちゃったトントンさんと崖の桟道の隙間から落ちていくトントンさん、「どうせ大したことないさ」と弓を手に入れた時のロボロさん、それとラスボスを倒すことしか頭にないお二人が好きです。
武器を手に入れた途端、これまでの探索でのあれこれなどそっちのけで、敵を倒すことだけに集中するお二人が素敵です。やっぱり武器を手に入れたからには敵を倒さなくちゃね!途中からラスボスは倒せないと知ってしまいましたが「がんばれ……!」って応援してしまいました。長時間のプレイ、本当にお疲れ様でした。面白かったです!
うん、キーボードは紹介できないですね。
トントンさんお使いのキーボードを検索してみて最初の感想は「あー、健康で大きい手の人が使うやつだー、カッコいいなあ」でした。いや、もしかしたらそんな大きい手の人ばかりが使うものでもないのかも知れませんが。
そう言う私は手が小さい、などでは全くなく、仕事してる内にびっくりするくらい指が開かなくなっただけなのですが、そんな訳で幅のあるもの、キーがボードから浮いているものは使いづらくて仕方ないです。
パソコンを使っていて手を痛めるってこと、結構あると思うのですが、我々ださんではそういったことはあまりないのでしょうか。だったら本当に羨ましい限りです。
差し出がましいようで大変申し訳ないのですが、トントンさんも腱鞘炎やバネ指、疲労骨折等々、手の故障には本当にお気をつけ下さいね。打ったら痛くなるのを承知の上で、それでもキーを叩かなきゃいけない時って普通に泣けてきます……
このお題なんか見たことあるっていうのは、デジャヴみたいなものでしょうか。私は全然気が付かず、今日も楽しかったなって見て終わってしまいました。
なんなら私は以前と同じお題でも回答が違えば全くOKです。同じお題を取り上げてはならないっていうルールがあるわけでもないですし。こうして動画の編集と投稿&ブログの執筆をして頂き、更には生放送やイベントの計画etc.をして頂けるだけでも望外の喜びです。
特にトントンさんの実写の編集は、元々が人の目に可愛らしく、美しく見えるように作られたゲームの世界やアニメとは違って、生きた人間の姿や声をそれらしく面白く、上手く切って貼ってテロップをつけてちょうどいい位の長さにまとめ、さらに色々な好みを持つ視聴者の鑑賞に耐えるように作らなくてはなりませんから、とても大変な作業なんだろうなあと思います。
大量の情報を取捨選択し、誰もが面白いと思えるようなストーリーを組み立て……あれもこれも面白いし使ってみたいけれど、長過ぎれば飽きる人も出てきてしまうし、これはちょっとマニア受けしかしなさそうだし、こっちはうちの雰囲気には合わないし、これは面白いけどストーリーの中では浮いてしまうし……あー、作ってみたらとんでもなく長くなった!やり直し!みたいな。
トントンさんのやっていらっしゃることにくらべれば全くなんでもないことですが、昔そういう要素のある仕事を少しだけしていたので(not動画編集)、トントンさんの実写動画が進化する度に、その大変さがほんの少しですが偲ばれるような気がして、動画を拝見する度に、トントンさんの鋭いセンスと大変な労力の結晶を見せて頂いているのだろうなあと思います。いつも本当にありがとうございますm(_ _)mシーンに合わせてトントンさんの選ばれるフォントや色や効果音etc.、とても好きです。
センスと言えばもう一つ、これはすごいなって思うのが、なんて言うんでしょうか、こう……トントンさんがご自分の周囲を瞬時に把握する能力だと思います。
私にはきっと、永遠に実装されることのない能力ですのでとても説明しづらいのですが、ご自分の周囲をとてもクリアに、しかも極く短い時間で把握されますよね。トントンさんの編集された動画や、時間の都合がついた時に僥倖のように見ることができるトンつくなどを見ていても思うのですが、あらゆる方向にとても賢い人なんだろうなあと思います。でもこの瞬時に把握(しているようにこちらからは見える)能力、自分にはほぼない能力なので、なんとも表現しづらい。むしろこちらがインタビューしたいくらいです。一体どんな感じなんだろうなって。
もしかしたら、トントンさんにとってはごくごく当たり前の、え、これくらいできるでしょ?くらいのことなのかも知れませんが、私的にはマイクラ人狼などでトントンさんが周囲の状況を瞬時に把握してご自分の文脈で理解、思考を実行に移しているのを見る度に、なんでそんな短時間になんでも分かってできてしまうのかなって驚くと同時にとても不思議に、楽しく拝見しています。先日の狂人→占い師coは本当に驚いてしまいました。そのちょっと前に、ゾムさんとシャオロンさんの人狼co回がありましたから、てっきりその流れとばかり……あちらもとても面白かったのですが、すっかり騙されてしまいました><
ちなみに、トントンさんのこのセンスは性格や単なる性質などではないと思います。賢い人ほど、ご自分の才能を気になる性格だとか短所でもあるとか、たまたま状況が自分にとって有利だったとか謙虚に考えがちですが、そんなことは当然になく、これ↑はトントンさんがたくさん持っていらっしゃる、優れた才能の内の一つです。
僭越ながら、是非トントンさんにはこんなことがある度に、自分って本当に凄いんだなぁ……って、しみじみと思って頂きたいなあと思います。こういうことは他人が何回言おうとも、ご自身が一回そう思うことには勝てないものなので。「キャートントンステーキ!」はその言葉通り、とても素敵な言葉ですね。トントンさんの突出した、様々な能力をまるごと称賛できる、ファジーながら完全な言葉だなって思います。
トントンさんの狂人からの占い師co等々に感動して色々と書き過ぎてしまいましたが……ここまで書いておいてなんですが、自分のことを棚に上げて、人のことをあれこれ分析するのはあまり良くないことですね(_ _;)これからは慎むことにしようと思いながら、これはしばらく経った頃に、そっとコメント欄に投稿させて頂こうと思っています。でも、本当にすごいなって思っているのですよ。うん。
さて、段々気温も下がって参りました。暑かったり寒かったりと体調を崩しやすい時期ですので、動画編集などでもお疲れの出ませんよう、どうぞご自愛下さい。と、書くのは簡単ですが、元々の身体が頑強な人は、知らず知らずの内に少しずつ無理を溜めてある日沈黙の臓器なんかが炎症起こしてて急に倒れて絶対安静、なんてことも儘あります。
強いことは良いことですが、強い人がいつも強い訳ではありませんから、どうぞ×2ご自分を大事になさって下さいm(_ _)mそれでは長文、大変失礼致しました。