かこつです。
まさかトントンさんからふしぎ遊戯のお話が出るとは！
私もアニメから入り全巻保有しているので懐かしさが溢れました。初めて読んだ時は名前の読み方に苦戦した思い出があります笑。また読み返そうかな・・・。
同じ作者、渡瀬悠宇先生が後に描いた「妖しのセレス」もお薦めです。こちらはよりダークで大人向けなので見る人を選ぶかもしれませんが、バトル要素も有りますので男性でも読み易いかと。
他にもコメントで名前が挙がっていますが篠原千絵先生の「天は赤い川のほとり」もお薦めですね。こちらは異世界ではなく過去にタイプスリップしてしまう話ですが、古代エジプト（ヒッタイト帝国）が舞台となっているだけあって歴史についてとても良く調べられて描かれております。歴史好きな方にはもってこいかと。

自語りが長くなり申し訳ありません。トントンさんの新たな一面が見えたブロマガとても面白かったです。
次回も楽しみにしております！