前回のあらすじ!
きょうさんしゅぎこわい!
国家をどうするの!?
はい。という事で革命の方法に関しては「普通選挙の議会があったらゆっくり修正できるよ派」や「労働者階級はほっといたら勝手に革命を起こすよ派」やら色々と諸派が入り乱れて楽しいのですが、泥沼なので置いときます。まあ、結論から言いますと「結果にコミットした革命」に成功したのは、彼の有名なレーニンです。
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コメント
この前、吉野ケ里遺跡に行ってきて、そこに「富の集積が階級と戦争を生み出した」的な事が書いてあって、そんなら社会主義バンザイやんけって思いました。なんで失敗してしまったんや…。闘争するのは人間の遺伝子に組み込まれた本能だと思います。遺伝子組み換えして温和な人間に作り替えでもしない限り、人類が平和になることはなさそうですね。
hoi4のこと、歴史の終わりまでやるつもりですね!史実では冷戦でぐだっちまいましたが、ゲームなら白黒つけられる!その時、世界は全てが解決された、完全に正しい、神の国が実現する!ヤッター!
労働者とはなんぞや
結局は考える力のない者は指示をくれる人間に従うのが望みである以上何をやっても構造は変わらないっていうあれですかね
かこつです!
わーい!連載再開だー!(嬉)
ここまで連載を読んできましたが、これを更に漫画化すると面白そうだなぁ。と思ったりもしました\( ¨̮ )/
次回も楽しみにしてます…!( •̀ω•́ )✧
(ID:16163457)
かこつです
最近あった北朝鮮と中国の議会の意味がわけくしゃわからんで教えて貰えると嬉しいです
グルッペン氏の説明(一部には発作と見なされry
はとてもわかりやすくて読みやすいです
最近は寒くなったりほんのり寒さが和らいだりして体調管理が難しいとは思いますが
お身体を大切に御自愛下さいませ(´・ω・)