かこつです。
元日から少し体調を崩しましたが、回復し、なんとか持ちこたえております。
オスマンさんも、気温の変化等で体調を崩さない様、お身体にお気を付けてお過ごしください。

私は近頃全く歯医者に行って無いです。
幼い頃に母親が仕上げ磨きの際に見つけた虫歯を治療しに行きましたが、口を開けて治療して貰う時、超お医者さんガン見していたのですが、どうやら母親(それ以外の人がどうなのかは存じ上げませんが)曰く、目は閉じているものだ、と…。お医者さんもあの時は少し困ったかな、と今になって思っています。
又、トラウマと言う程でも無いんですがその治療をしていた日に、名前を呼ばれて横になり、もう治療が始まるかなと思ったら、口の中に何かタオルというか大きい脱脂綿というか…そんな感じのものを突っ込まれ、少し待ってて下さいね～、なんて言われて待ってたのですが、少しずつ口の水分を奪われ、そのまま数分から十数分位放置されて、水分を抜くための行為なのかもしれませんが、私は遠回しに言って死ぬんじゃねえかなと思ってました。
((どちらかと言うとトラウマは足の裏に出来た魚の目を取った時に、お医者さんがやり過ぎたのか痛みが引かなかった事ですね))
オスマンさんのお話を聞いていたら、なんだか今まで怖そうと思っていた抜歯が怖くなくなってきました。麻酔を信じられる気がします！(信じてなかったんかい)
子供の歯は全部抜けるまで待っていたので、このまま抜かずに人生終えそうです。