確かにこの１年我々だの様々な種類の動画を見せてもらえてそういう意味では１年長かったです。
ただ見てる側ですらそうなので作成企画側の感情としては１年とても長かったのでしょう。
きっと充実されていたことと思います。
当時再生数の目標値を見たとき、正直難しいのではと思ったのですが、その後書いていた通り何枚かのカード（コラボと実写？）をきって数値目標達成される様は見ていて惚れ惚れしました。
来年は狂気復活、知識と物語とギロンやTRPGや昔話的なのが増えていくのかと今から楽しみです。
鬼が笑うとは言いますが、来年も躍進を超えた素晴らしい年になりますように。