どうもどうも火曜日になりましたトントンです。

プレイステーションクラッシクの発売日が決まりましたね。

収録タイトルも公表されております。有名なタイトルも多いですが、

初代PSはもっと入れたいタイトルがゴロゴロしてるのが、

非常に恐ろしいところでもありますね。

まぁ、ファミコンもスーファミも同じ様な事が言えてしまいますけどね。

個人的に初代PSは、色んなメーカーが新しいものに挑戦し始めた時代だと、

考えておりまして、その結果的に様々なものが生まれたのではないのかなと思います。

別にスーファミまでのソフトが挑戦していなかったわけではないのですが、

単純に3dポリゴンの出始めだから、というのもあるとも思います。

ただ開発も最初から乗り気であったところも少なかったでしょう。

実際当時のゲーム機は、任天堂が圧倒的だったので

新規ハードで作ろうという会社もあまりいなかったと思います。

また3d自体もどうしていいかわからないという新規技術の敷居の高さも

1つの原因ではないのかなという印象があります。

ですが発表されたゲームをみた人たちは3dの可能性を感じ取り、

新規ハードでヒット作を作るべく、いろんな会社が奮闘する結果になりました。

その結果的にPSには、名作の他にも奇妙というか珍妙なソフトが多かったり・・・。

なんで、色んなテーマで20タイトル集められそうなくらいだったりします。

まぁそんなこんなで今回からまた麻雀についてまた書いてくぞ!

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