国家先輩は能力のある人からだけじゃなくてマイノリティからも搾取してると思います、田舎者とか(自分の県から一人の代表も選べない合同選挙区制度他)若者とか(どうあがいても高齢者に票数で勝てないのにこっちは一票の格差是正してくれないんすね)。

お疲れ様です。

私は努力、能力に対し正当な評価が得られることなど皆無と思っております。
なぜなら努力も能力も自分の時間軸において為され、存在するものにもかかわらず、評価は他人がするものなので他人の視界に触れた部分でしか評価の機会が得られないというクソ仕様だからです。
そして評価者も人間なので好き嫌いとかで評価したりするのでこれまたクソ仕様。
評価をされたい、と言うのであれば、努力や能力を周囲に極力嫌われないよう他者の視界に顕在化させていくのが効率的なんじゃないかなぁ、と思います(諦念)