今回のテーマは幸せです。幸福です。幸福を科学するのデス!
・・・・なんか、微妙にヤバい雰囲気が謎に立ちこめていますが、さにあらずw
幸・不幸の境目とは何か? そもそも幸せな人、不幸な人というのは科学的に存在するのかということで、そもそもラッキー/アンラッキーなんて主観的なものを科学することは可能なのかどうかという御仁 貴方は正しい。
禍福(かふく)は糾(あざな)える縄の如し
浮世の苦楽は壁一重、禍は福の倚る所、人の生に上り坂下り坂あり・・・と、表されるように、古来からも、ラッキーとアンラッキーは表裏一体なものとして故事・諺にも残っておりますネ。
では幸せとは科学的に・・・否、医学的に、否、生化学的に、どんどんマクロスケールで見ていくと、脳の奥深くド中心にある腹側被蓋野からのドーパミン性の側坐核の活動賦活こそが、幸せだといえます。
言い換えれば「幸せとは脳内のドーパミンなどのモノアミン濃度の総意なのデス!」
そうなれば、それを強制的に起こすことが幸せであり、それを幸せと設定するのであれば、麻薬こそが幸せということになってしまいます。なんか変ですね?
ここで大事なのは「認識」こそが禍福の根源であるということ、ここを押さえておけば、幸せになることも不幸になることもコントロールが可能なのですよー。詭弁のようですが(笑)
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コメント
かこつです。
確かに、その状況での考え方次第で幸か不幸か変わるものですね。今日から9月なので色々考えながら生活してみようと思います!
丁度転職を考えていたので良いお話を聞けました。
確かに、全てを悪い方向に考えるから不幸と感じるんだよなぁーとは思います。⋯が、それでじゃあ皆が皆「今の所でまだ頑張ろう!」ってなれるのならば転職サイトは増えてない訳で。また、ブラック企業でそれをやるとメンタルは誤魔化せても最悪命の危険性が⋯(笑)
結局は自分にとっての幸せって何ぞや?を確実に固めていく事からな気がしてきました⋯あれ?これ科学で何とか出来るんですかね?(꒪꒫꒪ )
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(ID:40883595)
かこつです。
幸せの合成……いいですね!
ちょっと色々片付けてみようと思います。