エーミールでございます。
7月の終わりに比べると、幾分暑さが和らいできた感じがありますね。
猛烈な暑さというよりも、普通に夏らしい暑さになってきました。
早く秋の訪れを感じたいですね…。
トンボがセミの代わりに飛び交う、そんな秋の風景を思い浮かべつつとりあえずこの夏を過ごしていきたいと思います。
さて、今回も少し真面目な話をしてみたいと思います。
以下会員限定
※ご購入後のキャンセルはできません。 支払い時期と提供時期はこちら
こんばんは
終戦前後の混乱期の話
こういった話題は義務教育ではさらりと流され
子供のうちは興味すら持たないでしょう
是非グル氏やオスマン先生エミさん達に講義の様な形で生放送などで語って頂きたいものです。
いつも楽しく拝見しています。
エーミールさんの先週と今回のブログを読みまして「ゲッベルスと私」が頭に思い浮かび、公開日に観に行きましたが、再び足を運んでしまいました。
「知らない」ということはどういうことなのか?
「知る」とはどうなることなのか?
自分は「どこに」いればいいのか?
「責任」とは?
平和だからこそ考え続けなければならない過去問題だと思わされました。答えがその時々でいくらでもひっくり返されてしまう厄介な問題(下手をすると赤点もの)
私も夏は少し苦手なので、早く食べ物が美味しい季節になって欲しいと願うばかりです。今は今でビールが最高なんですが…。
歴史とか苦手な私にとってすごく有難い内容で、とても感謝してます。
起こったのは知っていたのですが、詳細をあまり知らなくて…
分かりやすく、詳しく教えていただいてありがとうございます!
やっぱり最低限、日本の事は知っておいた方がいいですかね…
コメント
コメントを書く