第二回は石原莞爾
前回登場した、永田鉄山の次に主導権を握ったのがみんなご存知、石原莞爾である。
満州事変の首謀者の一人であり、優秀な変人であった。
おもろい逸話がいっぱいあるのでWikipediaか大百科でも見てください(投げ)。
彼の思想は超独特であるが、同時に妙に的を得ていた。
以下会員限定
以下会員限定
ここから先は有料になります
ニコニコポイントで購入する
チャンネルに入会して購読する
- この記事は過去記事の為、今入会しても読めません。ニコニコポイントでご購入下さい。
コメント
石原莞爾の事少し前に勉強したばかりでしたが…武藤が放った言葉が個人的にゾクッとした言葉でしたのでまさかグルさんのブロマガで出てくるとは…中々の策士の武藤
このまま日本と中国との戦争は米国との戦争へ宣戦布告もないまま発展していく泥沼がやるせなさを感じてしまいますね
凄く面白いし勉強になった
最終戦争論は結構前に読んだので詳細には覚えてませんが、石原莞爾は戦闘機の無い時代に戦闘機の出現を予言してたり、核のない時代に核兵器予言してたり、満州国とかいう八紘一宇な国を建国したりとか、本当に頭おかしい天才でしたよね
コメントを書き込むにはログインしてください。
(ID:82012121)
かこつです!
アメリカつおい…(小並感)