かこつです。
私の祖母宅にも猫が2匹住んでます。昨年の冬に私が産まれる前から住んでいた1番長寿だった黒猫の雄が他界し、それ以降その猫が好きだったちくわや、黒猫を道で見かける度に寂しくなり泣いてしまいます。
残った2匹も既におばあちゃんの年齢へ片脚を突っ込んでいるので、まだ先ですが、いずれ訪れる別れの日を考えるとスマホのシャッターを切る手が止まらなくなります。

まぁ今はまだまだ人の課題の上に寝そべって、我が物顔でおう撫でろやって無言でアピールしてきてくれますがねw