衣類の洗濯表示のユニバーサル化に全くもってついて行けていなかったので、日本の表示が国際化するのは朗報ですね。
自由に食えないから欠陥。逆に考えるですよ。狂った食事でも何も問題はない、定型的なホメオスタシー処理すら超越すれば、他の生命で己を補完しようとする「捕食」欲求すら形骸化するのです。ともすれば、食事自体は形式的に残るとしても、己の肉体から来る飢えのアラートは希薄となり、心は満たせど体は欲せずと、食事による悦楽が有耶無耶となるのでは。
これは極論にせよ、欠陥あればこそ食の必要があり、必用の飢えと自我の狭間で惑うことも食事の一環と、楽しんで欲しいですね。
この矛盾をさもありなんとするか、シンギュラリティととるか..あ、グルッペンはどうしようもないかな(