執筆お疲れ様です！
盛り沢山すぎて何から感想垂れようか迷いましたが、メンバー皆様が楽しんで活動なさって頂いてるのなら嬉しいです(小並感)
自己否定からの自己嫌悪のループにはよく悩まされるものです。果たしてこれは社会一般からみて正しいものなのかと考えてしまいます。(結局疲れて放棄するオチ)
倫理学は少しかじっていましたが、他人に当てはめることはあっても学者と自分の練度の差を言い訳に自分には当てはめたことはありませんでした。
自分に自信を持つにも正当化するにもなにか1本真っ直ぐなものが必要なのかなと、それがグルッペン氏のいう原則なのかなと。
初回からすごくわくわくさせて頂きました。次回も楽しみにしてます。