どうも、皆さんおはようございます。コネシマです。

遂に、あの歴史的超大作のぎすメモⅢが完結しましたね。

悲しくもあり、嬉しくもありと複雑な感情が僕の心を駆け巡っています。

次回作は必ずあるので皆さん楽しみにしていてください。

さて、皆さんは何かの作品の完結に伴って僕のように嬉しくも悲しい・・・

そういった複雑な感情に見舞われた事はおありでしょうか?

僕は、スターウォーズの完結(エピソード7製作決定前)と英雄伝説空の軌跡シリーズで

その感情に見舞われました・・・。スターウォーズは長くなるので割愛しますが

空の軌跡シリーズも複雑な心境を伴ってクリアしました。

「あ~俺の育て上げたエステルとこれでお別れか」と思うと悲しい気持ちになりましたね。
(ただし、零の軌跡で30レベルくらいで再登場した時は怒りに変わりましたけどね)

という感じで、あまりキャラクターに感情移入するとこちらが持たなくなるので

以降、キャラクターに感情移入する事は控えるようになりましたね。

その殻を破ったのが「ぎすメモ」シリーズなんですよ!

この事が僕がなぜ「ぎすメモ」シリーズを愛しているのか?の要因の1つになります。

さてさて、あの動画の話でもしましょうか。

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