早いもんで9月になりましたね。夏が終わるのはあっという間です。
ついこの間ワールドカップアジア最終予選をやってましたね。
UAE戦はまさかの敗北。タイ戦は何とか勝ててホッとしました。
UAE戦はチームとして上手くいってない感がすごかったですね。
攻撃は香川選手も言っていましたが選手間の距離が上手く取れてなかったりと問題を抱えてましたね。
やはり、中央の選手を二列目に三枚(清武、香川、本田)並べるのは無理があったということでしょうかね・・・。
三選手とも柔軟性がある選手なのでいけると思っていたんですがね。
しかし、タイ戦は勝ったので良かったです。よく内容が良くないという話を聞きますけど
詰まるところワールドカップ予選は内容より結果ですよ。
確かにタイ戦の内容は決して良いとは言えるものではなかったですけど
勝たなきゃワールドカップに出れませんからまずどんな形であれ勝利することが重要なんですよ。
当然、内容を追い求めるのは大事ですけどね。
しかし、忘れてはいけないのは日本サッカーは強くなりましたけど
アジアの「絶対王者」ではないということです。
過去の歴史を振り返っても余裕綽々と予選を突破できた事はありません。
常に苦しい戦いを強いられてきました。
なので、内容内容と言って足元を掬われないようにまずは勝つこと
これを重要視するべきだと思います。
と真面目な顔してペラペラな事を書くコネシマであった。
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